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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

3世代同居、近居税減税の提案
―3世代で同居、または近居する家族への減税策―

私の祖母は今年で90歳を迎えます。横須賀からこちらに移り住むまで、私はその祖母と一緒に暮らしていました。
とても厳しい祖母ですが、多忙な両親に代わり、私の面倒をよくみてくれました。
そして一緒に生活をしながら、昔の日本の話、戦争の話、礼儀作法から「おばあちゃんの知恵袋」的なことまでいろんなことを教えてくれたのです。
例えば、風邪をひいたら、蒸しタオルに日本酒をふりかけて首に巻くと治りが早い、ということや、畳の上でのお辞儀の仕方。「まずは正座をして両手を畳の上におき、その手で小さな三角形を作る。それから、その三角形の空間に自分の鼻を入れるように前に屈んでごらんなさい」
訳も分からないまま、祖母の言う通りにしてみると初めてやることでも不思議と形になるのでした。
人生の大先輩である私の大好きな祖母は知恵袋を持っているばかりではなく、それを伝える術を知っていたのだと思います。

核家族化が進むにつれて、両親・祖父母と同居する家庭(3世代同居)は減少しています。
アニメの『サザエさん』の家族構成はテレビの中だけのお話になりつつあるのが現状です。
しかし、再び大家族で暮らすことの魅力を見つめ直したい。
3世代同居のメリットはたくさんあります。
例えば、大勢で生活することによって、地域・家族による子育て支援や異世代間の交流が生まれることでしょう。
年若い頃は上の世代の方々の行動や言動が煩わく思えたものの、実はそれらに助けられていた、という経験を誰しもお持ちだと思います。
また一人の働く女性の立場で考えても、祖父母が子どもの世話を手伝ってくれれば仕事の上での自己実現の目標も、放棄しなくてすむかもしれません。
時に子ども達は、人間の老いを目の当たりにすることもあるでしょう。
しかし子ども達に「生きる」ということを身をもって感じる機会になると思います。
幼児虐待、青少年の犯罪、少子化問題、様々な問題の要因も、3世代で同居、または近居することで軽減されるかもしれません。

3世代で同居、または近居する家族への減税策で
地域共生をサポートしたい

これが経済を柱とした私の政策提言のひとつです。

私は祖母と共に幼少期・青年期を過ごせたことを本当に幸せに思っています。
人生の先輩方々はいつまでも次の世代に教えることをやめない、かけがえのない宝です。
同居近居優遇制度の創設で、子ども達と日本の未来の展望が広がれば、と考えています。

カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ まちづくり・地域活性化 リーダーシップ・国家ビジョン

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