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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

政治と生活
 先日、県内の美容学校の専門学校生を対象に「選挙とは」という内容で講演をさせて頂きました。教壇に立ち、若い学生さんたちへ授業をすることは、講師として勤めている私にとって至福のひとときです。
 20歳になると誰もが平等に選挙権を取得します。選挙権は国民が自己の政治的意思を表明し政治に参加する重要な権利ですが、残念なことに昨今投票率40%台〜50%台と低下し、若者の政治離れは深刻であると言われています。しかし、学校や企業から依頼されて政治についての講演を行う中で私が感じることは、政治について関心がないのではなく、そもそも政治や国家の制度と自分たちの生活との関係が実感として感じられないだけなのではないか、ということです。自分たちが生活していることと、政治の仕組みとの繋がりが見えてこない。このことは、日本において、政治や国家制度に関する教育が不充分であることを意味しています。
 実際に、講演を終えて、学生さんたちに書いてもらった感想文を読んでみると、「今日の話がなかったら一生投票はしなかったと思います」という意見や、「選挙権を無駄にしてはいけないと思った」「たったの一票でも集まれば大きな力に変わる」「投票に行くのが当たり前の世の中になっていればいいと思った」という嬉しい感想。また、「私一人が何かしたって変わらないや。と甘く思っていたけれど、その考えがどんどん増えていってしまったら、日本の政治は崩れてしまって大変なことになってしまう」というコメントもあり、政治について話していく重要性を痛感しました。
 政治に対する関心は、有権者となってから突然に生じるものではありません。フランスでは“公民教育”といって、例えば「大統領って何をする人?」など、国の制度や個人の人権概念に関する教育が盛んで、幼い頃から、正義や平等などの法概念を学んでいるのだそうです。政治と自分たちの生活との結びつきを語り、学童期から徐々に関心を育てていくことが大切なのです。
 “ものを言う有権者“を育てるべく、政治教育の拡充促進も今後取り組むべき課題であると考えております。

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月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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