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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

盆栽から学ぶ
三連休の初日。秋晴れの中、盆栽の作品展へ伺わせて頂きました。祖父が盆栽好きで、祖父母の家に行くと、玄関に鉢がいくつか並んでいて、小さい松の剪定などをしていたことを思い出しました。
並べられた盆栽はどれも芸術品で、枝ぶりから葉ぶり、実のつけ方まで全て調和のとれた美しいものでした。荘厳な自然を、身近で愛でられる小さな鉢で表現しようとする日本人独特の気質を感じました。

盆栽を鑑賞.jpg



盆栽というと私はどうしても『サザエさん』の波平さんのイメージが強いのですが、作品を出展している方から、「盆栽は年寄りの趣味ではないんだよ」というお話をお聞きしました。盆栽に、“最終形”としての完成というのはないのかもしれませんが、小さな苗木の状態から育てて、作品として出展するのに、20年から30年の年月がかかるのだそうです。それだけの歳月がかかるからこそ、盆栽は若いときからはじめたほうがいい。若い草木の状態から盆栽として手をかけると、成長した木を植え替えるのと比べて、その勢いが全く違うのだとか。若い草木に時間をかけ、手をかけて育てると、成長した木では出せない、木の生命力が出てくる。これは、草木の話だけではないような気がします。
また、盆栽では根張りと言って、根がしっかり張られているかが重要なのだと聞きました。幹や枝は手を加えて形を修正することができても、根はなかなか修正できないのだそうです。若いうちに、太くしっかりと根を大地に張ることが、政治の世界でも大事なのだと思います。

カテゴリ:かれんより 文化

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