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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

二宮金次郎像、ブラジルに渡る
薪を背負って、本を読む着物姿の少年。二宮金次郎先生のお姿は私たち日本人の誇りです。
「勤労」の精神を体現化した二宮金次郎像が、牧島かれんにとってなじみの深いものであるのは、学校に教室や体育館、プールや鉄棒があるのと同じように、その像が至る所の校内に建っていたからだと思います。尊敬すべき歴史上の人物が、子どもたちに最も親しまれる存在として身近にあることは大事なことだと考えています。
その二宮金次郎先生の像がこの度ブラジルに渡ることになり、今日の午後、尊徳記念館にて出発式が行われました。今年は日本人がブラジルに移住してから100年を数え、その記念に小田原出身の二宮金次郎先生の像がブラジルへ寄贈される運びとなりました。「二宮金次郎像、ブラジルに渡る」プロジェクトには私も参加させて頂き、日本の心のシンボルである二宮金次郎先生の像が海を渡ってブラジルに届くことを喜ばしく思っています。

今日の式典の始まりにあたって保育園児が元気よく歌う唱歌『二宮金次郎』を聞きながら、二宮先生の『報徳訓』を思い出していました。

二宮金次郎を歌う保育園児たち.jpg


『報徳訓』
父母の根元は天地の命にあり
身体の根元は父母の生育にあり
子孫の相続は夫婦の丹精にあり
父母の富貴は祖先の勤行にあり
吾身の富貴は自己の勤労にあり
身命の長養は衣食住の三にあり
衣食住の三は田畑山林にあり
田畑山林は人民の勤耕にあり
今年の衣食は昨年の産業にあり
来年の衣食は今年の艱難にあり
年々歳々報徳を忘るべからず

日本を離れ、ブラジルの土地と気候に悩み、開拓者として多大なるご苦労をされたであろう一世。祖父母、両親の姿を目の当たりにしながら、現地でアイデンティティーを育むことにご苦労をされた二世や三世、そしてその次の世代。『報徳訓』は、まるで現在の日系ブラジル人のコミュニティーの歴史を表現しているかのようです。

二宮先生は、地域の特色を活かして村づくりを進められました。自然の脅威を恵みに変える工夫、地元の人々と共に生きる姿勢。守るべきところは守り、創るべきところは創る、そしてそれを皆でやり遂げる人物は、様々な問題を抱える現代にも必要です。
農業就業人口は、平成17年では335万人、10年前(平成7年)より19.0%、5年前(平成12年)より13.8%減少しています。(平成17年比)再び農地を耕し食生活の基盤を強固にするためには、農地法の見直しも含めて議論しなくてはなりません。
牧島かれんは皆さんと共に、県西地域の特長と伝統を活かしながら地域の活性化に尽力していきたいと考えています。

尊徳記念館を見学.JPG


カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化 子育て・教育・スポーツ

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