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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

犯罪の抑止力
幼い子どもたちが大人によって、尊い命が奪われる事件が増えています。
特に抵抗する力が弱い子どもを対象とする犯罪に、強い憤りを感じます。
我が子を守らねばならない立場にある親が加害者のケースや、今回の千葉県東金市で起きた事件のように近所に住む見ず知らずの人が加害者のケースなど、さまざまな事件が起こっています。
残虐な犯罪が起きる度に、何か防止する方法はなかったのかと悔しい思いがします。

抑止力の1つとなるのではないか、と考えられているのがGPSの装着です。今年の4月に自民党が性犯罪で服役し出所した人にGPS端末を装着させることの可否を検討することを決めました。
あくまでも検討をする、ということです。

服役し、罪を償い更正した人に対して、監視できる態勢をとることは人権侵害にはならないのか。もしも冤罪だった場合はどうなるのか。という問題点もあります。
対して、性犯罪は再犯する可能性が高い、更なる被害者を作らないためには監視態勢をとるべきだ、という意見もあります。昔と違い、警察官も短い任期で勤務することも多く、注意喚起できない場合も多いと聞きます。

ちなみに、アメリカでは1994年にニュージャージー州でミーガン法(性犯罪者情報公開法)が成立し、他の州でも性犯罪者の情報公開法の制定が求められています。
監視システムを導入することが本当の抑止力になるのか、監視態勢をとるのであれば、どのような方法で、どこまで公開して行うのか。監視よりも、更正保護の視座に基づき、地域社会の一員として迎えることが重要との考え方もあると思います。

日本が「世界一安全な国」であるために、地元のパトロールに加えて多方面からの議論と政策作りが必要です。

カテゴリ:かれんより まちづくり・地域活性化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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