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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

手間をかける
毎朝、布団から出るのにかなりの勇気が必要になってきました。
先日、布団をリサイクルする「打ち直し」が時代とともに減ってきているという記事を読みました。
敷布団の寿命はおよそ3年と言われているのだそう。綿は寝汗を吸い続けると弾力性と吸湿性が失われ、そのような布団でずっと寝ていると、風邪をひきやすくもなってしまいます。布団を「打ち直す」際には、リサイクルに使える綿とそうでないものを選別し、リサイクル可能なものは脱臭・除菌し、足りない綿を補充します。

昔は花嫁道具のひとつに布団があり、その布団を「打ち直し」ながら大事に使っていたのだと思います。しかし今はくたびれたらすぐに捨てて買い換える。布団は粗大ごみとして捨てられてしまう運命にあります。
昔から使っているものを少しずつ修理し、手を加えながら大事に使う。
このような時代だからこそ、私たちは「手間」をかけることを惜しんではいけないのだと思います。

会社に新入社員として就職した知り合いの話を聞くと、会社が「手間」をかけて社員を育てる気風が薄くなっているのを感じます。それは不景気の中で「人を育てる」余裕がないことに起因するのでしょうが、“人材大国日本”と言われていた時代には、やはり先輩や会社が人を育てる手間を惜しまなかったのだろうと思います。スピードを意識しつつ「手間」を大事にすることが、とても重要だと感じています。

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