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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

地下水の保全
先日、八百屋さんに「水不足のため、野菜の出荷が遅れています」との貼り紙がありました。
少し心配していたのですが、今日の雨は“恵みの雨”となったことでしょう。

雨の日のかれんの花壇.jpg 雨の日の交差点.jpg



1月3日に国連の委員会がまとめた「国際地下水条約(仮称)」の原案が明らかになりました。
これは、複数の国にまたがって存在する地下水をめぐる紛争を未然に防ぎ、その保全と持続的な利用を目指すため、初めて取りまとめられた条約です。日本政府は基本的に条約案を支持していますが、関係各国の足並みが揃わない部分もあり、国連は今後の交渉の進め方などに関する非公式協議を進める予定だということです。

深刻な水不足は、国際紛争を激化させる危険性を孕んでいますが、言うまでもなく地下水は人類にとって重要な淡水資源です。地下水をどのように管理していくのか。複数の国にまたがって存在する帯水層の主権を如何にして認めれば、持続的で公平な利用や保全が可能となるのか、今後もしっかり調査していく必要があると思っています。

我が国日本は、豊かな水に恵まれた国ではありますが、水の輸入大国でもあります。輸入食品や日用品を自国で生産した場合に必要になる水を「バーチャルウォーター(仮想水)」と呼びますが、さまざまな物を輸入に頼っている日本は、形を変えて大量の水を輸入していることになります。
例えば、牛丼1杯に必要な水は2トン
日本はこのバーチャルウォーターを年間800億トンも輸入しているのです。
水の確保は日本にとっても重要な問題となっています。

カテゴリ:かれんより 環境・エネルギー

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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