牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

定額給付金の目的は?
皆さんは、定額給付金を支給されたら使いますか?
産経・FNNとの合同調査によると、定額給付金について「ばらまき」で好ましくないと答えた人が75・1%。給付金の財源2兆円についても「ほかの政策に回すべきだ」と答えた人は79・8%にのぼったそうです。
「ほかの政策」を支持する声には、中長期的に意味のある使い道を模索すべき、又は雇用を創出するようにすべき、といった願いを感じることができ、私もこうしたビジョンを大切にしています。

一方で、この定額給付金の議論の中で、一番問題を複雑にしているのは定額給付金の目的が「生活支援策」なのか「景気回復策」なのか、一緒になって語られていることだと感じています。
景気が硬直化している中で、一番有効な手は「お金とモノを回す」ということだと考えたとき、定額給付金の12000円を“消費”するというのは、経済に直接働きかけることになります。

実際にシニア世代の方にお話を聞くと、定額給付金を受け取るのが楽しみだ、と率直におっしゃる方もいらっしゃいます。同世代でも、「5万円なら貯金するけど、12000円なら、ちょっと気になってるものを買う」という意見や「定額給付金福袋で2万円相当分の物が入ってたら楽しそう」と言っている友達もいました。会社員の友人も「定額給付金キャンペーン」と銘打って企業が新たなサービスを提供できるかもしれないと教えてくれました。

しかし、この定額給付金が「生活支援策」ならば、12000円(もしくは2万円)をもらったところで、微々たるものです。もっと大元の部分でお金を投入すべきだ、と考えるのが筋でしょう。
目的をはっきりと、受け取る側に伝える説明責任が政治に求められています。

カテゴリ:かれんより 国会対策・自民党

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索