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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

インターネットの闇
私が教鞭をとっていた頃、この時期は後期のレポートや試験の期間でした。今パソコンに向かって大忙しの学生さんも多いかもしれません。レポート添削などはそれぞれの学生の関心のある分野や特徴がわかるので、こちらも読みながらとても興味深いのですが、やはりインターネットからの無断引用で仕上げたレポートを見つけることがあります。

私が学生だった頃は、インターネット検索でレポートを書くことは難しかった時代。図書館に行ってはレポートを仕上げていました。現代はそれだけ便利になったということです。「今の学生は・・・」などと言うつもりは全くありません。しかし、ここまで利便性が進むと、それだけ人間のモラルの向上も追いついていないと問題が生じるのは事実です。

文章の無断引用もそうですが、最近では小中高生世代の子どもたちによるネット上のトラブルが後を絶ちません。架空請求の被害や、顔の見えない誰かによる誹謗中傷の書き込みの被害が増えてきています。
学校裏サイトやプロフに書き込まれた言葉で傷つき、自ら命を絶ってしまう子どもたちもいます。
年を重ねれば、自らがインターネットを「閉じる」という選択を選ぶことができますが、そもそもインターネットを「開いて」いることで、誰かと「繋がっている」と感じてしまう子どもたちは、入ってくる情報をそのまま浴び、危険な目に遭ったり、酷く傷ついてしまったりするのだと思います。

もちろん、インターネットの世界では、発信する側のモラル向上が一番重要です。先日も新聞で山北の中学校でインターネットの危険性を学ぶ授業を受けた記事を読みました。子どもたちに、インターネットの利用方法と危険性の両方をきちんと伝えることが必要です。
同時に私は、もしも自分が不特定の誰かに傷つけられると感じたなら、すぐに「閉じる」勇気も必要だということも子どもたちにはわかってもらいたいと思っています。

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