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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

消費税
こんな景気が悪いときに、消費税引き上げとは何事だ
というのが多くの方の意見だと思います。
増税の前にすべきことがなされていない、将来へ向けての議論がされていない、という不満。私も同じように感じています。
私たちの普段の生活と照らし合わせてみると、お財布事情に合わせて、牛肉を豚肉や鶏肉に変えてみたり、買いたいものを我慢してみたり、いろいろと工夫しているのに、「足りなくなったら増税」では許されません。
私たちが支払っている消費税が、何のために・いくら・どのように使われているのか、私たちにはなかなか見えてきません。ムダ遣いをしていないかも含めしっかりと調査する必要があります。
未曾有の危機だというこのときに、増税論を論議するのは生活者の感覚とはズレていると思います。

しかしその上で、少子高齢化の逆ピラミッドに備え、中福祉を維持するために、消費税の“あり方”を考えることは必要になってくると思います。
例えば「ぜいたく税」を取り入れるのはどうだろうか、という意見があります。
生活必需品の値段を据え置く代わりに、“贅沢だ”と思われる商品に課税する方法です。
しかし、この“贅沢だ”基準の線引きは、価値基準が多様化する現代において非常に難しくなっています。

1989年の消費税法が施行される以前に行われていた「物品税」は、宝石や毛皮や乗用車が対象になっていましたが、今や車は必需品であり、贅沢品ではありません。
例えば、うなぎは贅沢品なのか?
観光地として集客を誇る17区では、贅沢品のカテゴリーに入ってしまいがちな商品が実は多いのではないか、と思っています。

消費税を地方税にする、または目的税にするという議論もあります。地方税にするのなら、道州制を含めた大胆な議論が必要になってくるでしょう。
目的税にするのなら、特別会計のあり方も含め、一から見直す必要が出てきます。
増税論の前に、その消費税の“あり方”を徹底的に議論し、国民に説明するのが政治の役目だと考えます。

カテゴリ:かれんより リーダーシップ・国家ビジョン

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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