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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

アカデミー賞受賞
最近、暗いニュースや問題が多い出来事ばかりでしたが、そんな日本のニュースをぱっと明るくしてくれたのは、今回の『おくりびと』『つみきのいえ』の日本映画がアカデミー賞の外国語映画賞と短編アニメ賞のダブル受賞したことでしょう。
特に『おくりびと』は他の政治色が強い作品の中で、日本の生と死、弔いを描き、異色を放っていたそうです。
この映画が公開された頃から、ちょうど支部長として忙しく過ごすことになってしまいましたので、残念ながら観ていないのですが、落ち着いたら是非DVDで観たいと思っています。

大切な人の死に際したとき、死者への思いを“断ち切り”、“前向きに”生きることに力を注ぐ生き方がある一方、日本では命日やお盆という慣例だけでなく、常に先祖や亡くなった人のことを“思い出し”ながら“共に”生きる意味合いが強いのではないでしょうか。

納棺師とは故人の全身を綺麗に拭いて清め、女性の場合は化粧などを施してあの世への旅立ちのための支度をする仕事だそうです。その昔、船が事故に遭い、そのご遺体を遺族にそのままおかえしするわけにはいかないと思った方が、ひとりひとりの体を綺麗に拭いてご遺族の元へおかえししたのが始まりだと聞いたことがあります。

死とどう向き合い、どう受け入れていくのか。
死者を慈しみ、魂が抜け肉体となったその体をも大切に、生きている者が死者の旅路の準備をする。
これは日本独自の死生観だと思います。
その世界観がアカデミー賞に認められ、また世界で公開されていくことをとても誇らしく思っています。

今年の秋には、箱根駅伝を舞台にした『風が強く吹いている』が公開されるようです。この原作者は中高時代の同級生・三浦しをんちゃんです。
面白い邦画がどんどんと世界の映画界を盛り上げてくれることを願っています。

カテゴリ:かれんより 文化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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