牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

スタッフ日記(16)
―女性の感性で創るもの―

どのような分野においても、男性と女性、性別による物の見方や考え方の違いはその取り組み方に反映されるように思います。女性の社会進出が進んでいる現代とはいえ、業種によっては差があるのが現状です。女性の進出が始まったばかりの分野では、大きなチャンスがあると言えるのかもしれません。新しい世界が広がり、大きな刺激となるはずです。

2月25日(水)、チームかれんは小田原ラスカで開かれていた「木のWAZA展」を訪れました。小田原や箱根地域の木工職人の方々が作られた寄木細工や漆器の、いわゆるオーソドックスな伝統工芸品から、現代的な作品まで多数展示されていました。

寄木細工.jpg


先日、東京の上野に行った際、アーツ&クラフツ展を観覧した私は、今回の「木のWAZA展」に相通じるものを感じました。産業化・工業化が進む19世紀後半のイギリスで、失われた手仕事の良さを見直し、自然や伝統に美を再発見しようと興った運動から生まれた芸術的な実用品の数々。私たちが生きる現代において、そのような取り組みは決して真新しいものではありませんが、今なおその運動に新鮮味を覚えるのは、第二の「アーツ&クラフツ」運動を私たちがどこかで望んでいるからかもしれません。

過剰な装飾ではなく、シンプルな美しさ。精緻で洗練された芸術作品。「木のWAZA展」に展示された数々の作品の中でも、私たちチームかれんの心を惹きつけたのは、若き女性職人が手がけた作品と産学官提携プロジェクトによる女子美大生と小田原箱根寄木職人とのコラボレーション作品でした。
寄木細工の腕時計や流線的なかんざしなどの作品には若い女性ならではのアイディアや遊び心、柔和さがあり、伝統工芸の際限ない可能性というものを肌で感じられました。

職人と女子美大生のコラボ.jpg


19世紀後半のイギリスで興った「アーツ&クラフツ」運動にはおそらく利用されてなかった女性の力というものが、私が観た「木のWAZA展」にはありました。

牧島かれんが目指す、政治の世界にも通じる必要なものがそこにはあったように思います。

Yumi

カテゴリ:スタッフ日記 文化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< June 2019 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索