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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

田口八重子さんの家族と金賢姫元工作員が面会

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今日、拉致被害者である田口八恵子さんの兄飯塚繁雄さんと、息子の飯塚耕一郎さんが、金賢姫元工作員との面会を果たしました。

これまでは韓国政府の打ち出してきた融和政策の一環で、日本の拉致被害者と金賢姫元工作員が接触する機会が許されませんでしたが、李明博政権となり対北政策に厳しい態度で臨む方針の中で、今回の面会が実現されたのではないかと言われています。

日米韓の三カ国間で、共に協力し合って対処していかなければならない問題のひとつは、対北朝鮮政策であると考えています。北朝鮮問題の中には、拉致問題、核問題、人権問題などさまざまな課題が含まれています。
中には、「拉致より核が優先課題」だと主張する方もおられます。数名の日本人の拉致問題に執着し、北朝鮮との関係悪化を招くのは得策ではない。ミサイルが飛んできたら国民全員が危ない。などという理論で語られる場合もあります。

しかし、私は拉致問題も核問題も“包括的”に“毅然とした態度”で臨むべき問題であり、核の脅威を恐れて拉致問題を棚上げするようなことがあってはならないと考えています。
北朝鮮の工作員によって日本人が袋詰めにされ、船の底へ投げ込まれ、見知らぬ国で家族と引き離され・・・それまでの生活を一瞬にして奪われ、北朝鮮の監視下の元での生活を余儀なくされた日本人拉致被害者の方々を、“奪還”しなければなりません。
それは言うまでもなく“お金”を出して、“何人かください”ではなく、“毅然とした態度”で“全員返しなさい”と言うことです。

拉致被害者家族会の講演会に行った際、田口八重子さんと1歳で母親を別れることになってしまった息子の飯塚耕一郎さんが「お母さんと呼ぶのに違和感があり、八重子さんと呼んでいた」とおっしゃっていました。お母さんと呼ぶには、記憶もなく、想い出もない母の存在。
今日の面会で、金賢姫元工作員から、写真でしか知らない自分のお母さんの顔と「似ていますね」と言われたとき、耕一郎さんはどのような気持ちだったのでしょうか。
「お母さんは生きていますよ」という言葉を信じて、「お母さん」と呼んで抱きしめ合える日が一刻も早く訪れるよう、政府は総力を挙げて拉致問題の解決へ向けて働いて欲しいと願っています。

今の私にできることのひとつとして、かれん'sルームではブルーリボンバッヂの取次所として、バッヂの普及に努めています。救う会から500円で買い取り、そのまま1個500円で販売しています。
ぜひお立ち寄りください。

カテゴリ:かれんより 外交・国際関係・拉致問題

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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