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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

湘南ゴールド
「オレンジデー」というのを皆さん、ご存知でしょうか。
2月14日はバレンタインデー、3月14日はホワイトデー。
そして今日は、二人の愛を確かなものとするための日、「オレンジデー」なのだそうです。
私は今年初めて知ったのですが、1994年に日本記念協会に登録されたイベントだということです。

このオレンジデーにかけて、百貨店などでオレンジにちなんだ商品が売られているそうです。その中でも人気商品のひとつがオレンジのビール「湘南ゴールド」です。
昨年は3ヶ月で約2万5000本を売り上げたというヒット商品(330ml・450円)。
オレンジの爽やかな香りと、苦味がプラスされた深い味わいが、一日の疲れを癒してくれることでしょう。

この発泡酒の原料に使われているのが、神奈川県農業総合研究所根府川試験場で開発した新種の柑橘“湘南ゴールド”です。
“湘南ゴールド”はゴールデンオレンジと温州ミカンの交配種で、糖度は12%の爽やかな甘みが広がるオレンジです。

農家の高齢化や後継者不足など、未収穫ミカン(放置ミカン)が増える現状の中で、県産ミカンのブランドとして“湘南ゴールド”が開発されました。
神奈川県では平成21年度予算の内訳のうち、湘南ゴールド生産拡大及びブランド化販売対策事業費として427万円を新たに計上しています。
新しいブランド“湘南ゴールド”が未収穫ミカン畑の解消に繋がることが期待されます。

この“湘南ゴールド”は冬越しの品種なので、他のミカンが売り場に並ばなくなる4月まで旬が続くのが利点。
一方で、柑橘類の中でも作柄の表裏が極端なため、収穫は2年に1度程度になってしまい、生産高は現在年間4トン程度。市場にはなかなか出回らないのが難点です。

農家への収益を安定的に確保するには、まだ時間がかかりそうですが、”湘南ゴールド”を使った様々な料理や商品を発売することで県西地域のブランドとして確立させ、広くPRしていくことが大事です。
農商工で連携し、新たなブランドによって耕作放棄地に悩む農家の人たちの収益をアップさせ、斬新なアイデアで若者の後継者不足解消に繋げていきたいと思っています。

カテゴリ:かれんより 農林漁業

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