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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

ガールスカウトの日
今日はガールスカウトの日です。
1947(昭和22)年の今日、第2次大戦で中断されていた日本のガールスカウトを再興するために準備委員会が発足し、その2年後、ガールスカウト日本連盟が結成されました。
そして現在、ガールスカウト運動は世界144カ国に広がり、約1,000万人ものメンバーがいます。

私は神奈川県の26団・副団員長を務めていますが、ガールスカウトで多くのことを学ばせて頂きました。
ガールスカウトの始まりは、1908年、英国のロバート ベーデン−ポウエル(B-P)がボーイスカウト運動をスタートさせたのが発端です。その後ボーイスカウトの活動に一緒に参加していた女の子たちを、B-Pの妹アグネスが「ガールガイド」として分け、活動をするようになりました。
男の子と女の子はそれぞれに合った活動の仕方がある、という考えの下、理念は同じですが、活動としては別に行われるようになりました。
最近では、ボーイスカウトの活動に女の子が一緒に参加していることもあります。

ガールスカウトの理念で、私がまず重要だと考えているのは、人種・国籍・宗教の差別なく、健全かつ幸福で社会に貢献する女性の育成を目的としている点です。
「社会に対して、私は何ができるのか」

「社会」と言うと枠組みが大きくなりますが、周りが自分に何をしてくれるのか、ではなく、自分が周りの人たちに対してどのような貢献ができるのか、ということを考え、行動できる力を育てることは重要なことだと考えています。

ガールスカウトの活動を通して自然と触れ合ったり、地域活動をする中で、豊かな心を育むだけでなく、自分の行いを誰か(ひいては社会)のために役立てるよう、行動できる人になります。

また、年齢別に5つのグループに分け、年齢(グループ)ごとに育成目標を設定している点も、ポイントだと思っています。
たとえば、就学前〜1年生が所属するグループ(テンダーフット)では、「豊かな感性をもつ」ことが目標となっています。
中学生(シニア)では、「体験を通して自分を見いだす」。
高校生年代(レンジャー)では「責任ある立場で自分を生かす」ことが目標として掲げられています。
ただ漫然と活動を行うのではなく、それぞれの年代で獲得すべき力を目標として定めることが大切です。

現代は大人と子どもの区別が消滅し、成長過程の大事な地点地点で学ばなければならないことが欠落しているような気がします。
ある年代までに乗り越えておくべきハードルを、大人は子どもに設定してあげられているのでしょうか。

大人は子どもたちに、目標に向かって苦しみながらも自分たちで考え、実行することを繰り返させること。
そして成長していく自分を実感させてあげることが大事だと考えています。
ガールスカウトの日を受け、改めて子どもを育成していくことの重要さを胸に刻みました。

カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ リーダーシップ・国家ビジョン

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