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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

子どもの携帯電話利用について
5月15日、文部科学省より「子どもの携帯電話等の利用に関する調査」を取りまとめた結果が公表されました。
子どもたちの携帯電話の利用実態や意識等を把握し、今後の取組のために役立てようと、全国の小学6年生、中学2年生、高校2年生、及び保護者、全国の小中高校を対象に調査が実施されました。

調査結果のポイントとして、携帯電話の利用頻度は学年が上がるにつれて増加し、個人差が大きいこと。
携帯電話をよく使う子どもは、生活面での影響も見受けられることなどがわかりました。
例えば、携帯メールの送受信の回数と就寝時間の関係を見てみると、午後11時までに就寝する中学2年生は、携帯を持っていない場合46.6%、メール送受信が一日30件未満では42.8%。一日30件以上では25.3%。
つまり、携帯メールでのやりとりをしている子どもは、それだけ寝る時間も遅くなることが明らかになりました。

また、犯罪やいじめを誘発させる可能性を指摘されているプロフについては、高2の44.3%が公開したことがある、と答えた一方、自分の子どもがプロフの公開したことがあると思う保護者は16.2%。
子どもの実態親の認識に大きな差があることがわかりました。

携帯電話のインターネットを使って、日記を公開したり、情報を発信すること自体に問題はありませんが、ルールを決めていない家庭が54%にも上ると言われ、そんな中で親は子どもが携帯のインターネット上で何をしているかわかっていない、という現状は、やはり大きな危険性を孕んでいると思います。
高校2年生の96%が携帯電話を所有しているという結果を加味しても、マナーの徹底ルールの強化は不可欠です。

私の世代は、大人になってから携帯電話を持つようになった世代なので、危険から身を守る手立てを持っていますが、生活に浸透するように、なんとなく携帯を持ち始めた子どもたちには、そのルールと危険性を教える必要があります。
また、親や学校も、フィルタリング機能の利用や、親子間ルールの設定、学校での利用規制など、子どもを危険な犯罪から守るための堤防の役割を果たさなければならないと感じています。

カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ

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