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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

党首討論のあり方
昨日、国会で党首討論が行われました。
私は中継をリアルタイムで観ることができませんでしたが、文字起しされた討論内容を読みました。
郵政問題(西川社長の続投問題)、北朝鮮の核実験・ミサイル発射による国連安保理1874の問題、医療問題、財源問題(消費税)など、とにかく多岐に渡る問題について討論が実施されました。
しかし、討論というより、鳩山代表の質問に対し、麻生首相が応えるという方式で話は進められ、メディアには「防戦一方」「首相空回り」などと批評されていました。

メディアの目は「闘い」のジャッジへ意識が偏っていますが、大事なのは「その討論の中から何が見えてきたか」ということだと思います。
自民党、民主党、それぞれの政党の政策・ビジョンをきちんと提示し、国民にそれぞれの違いを伝え、判断を仰ぐのがメディアの仕事です。

今、山積している問題点はどれも大切な課題ではありますが、西川社長の続投問題と、国防の問題が短い時間で一緒に論議されることに違和感があります。
北朝鮮による長距離弾道ミサイルの発射準備が進められている今、安全保障の問題は最重要課題です。
北朝鮮による核実験に対して、日本はどのような方針で、どのような政策を打ち出していくのか、自民党・民主党の党首による忌憚ない議論を聞きたかったと思っているのは私だけではないはずです。

党首討論のあり方自体を、きちんと整理し直す必要があるのではないでしょうか。
45分程度の短い時間の中で、深く議論し、政策の正当性を主張したり、そのほつれを指摘したりするのに、ごった煮の議論では本質が見えてきません。

例えば、今回のような党首討論では景気対策について○分、社会福祉については○分とテーマと時間をあらかじめセッティングする必要があるのではないでしょうか。
切迫した懸案事項がある場合は、その党首討論はひとつの題材についてじっくり論議をするということも大切だと思います。
党首討論を、どちらが勝つかのゲーム感覚の場ではなく、腰を据えた政策論争の場となることを国民は期待しているのだと思います。

カテゴリ:かれんより 国会対策・自民党 リーダーシップ・国家ビジョン

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