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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

日本の年金比率、低水準
先週発表された、経済協力開発機構(OECD)による年金制度に関する報告書の結果を、みなさんはご覧になりましたか。
日本は、加盟30カ国中、年金比率が2番目の低水準という、情けない結果となっています。
日本で新たに労働市場に入った人が、公的年金から将来得ることのできる給付の所得代替率、簡単に言えば、働いていた当時の所得に対する年金所得の比率、が中低所得層でOECDに加盟している先進国30カ国中、2番目に低くなると想定されています。
多少乱暴な言い方をすれば、一生懸命働いていたとしても、仕事をリタイヤした後にもらえる年金は僅かである、ということを意味します。

その上、日本は現在、65歳以上の高齢者1人を、働いている世代が2・6人で支えている構図です。
OECDの平均4人ですので、その点でも就労世代は非常に重い負荷を背負っていることになります。

若い世代に「相互扶助の精神で年金をきちんと納めなさい」と言うより、まずは皆にとって安心でき、信頼してもらえる年金制度の構築が重要だと思っています。
以前にも、河野太郎代議士と年金制度についての勉強会を行いました。
大切なのは、2階建てのシステムにすること。
基礎年金」と「積立年金」という2階建てにし、「基礎年金」は誰もが必ず受け取れるようにすること。

最低限の年金は保障される」というシステムが構築しないことには、今後の長寿社会の上で安心して年を重ねていくことができません。
制度疲労を認め、新しく年金の仕組みを作りかえる時期が来ています。

カテゴリ:かれんより 医療・福祉・年金

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