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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

学童保育
今日は、出張かき氷やさんがやって来てくれました。
事務所というある種、機能重視な空間に、シャリシャリという夏らしい音が響き
街頭帰りの私たちを生き返らせてくれました。

手作りかき氷.jpg


子どもたちにとっては楽しみな夏休みですが
日中に子どもが家にいることで、
やりくりをしなければならない事情もさまざまあると思います。
特に共働き・核家族・ひとり親の家庭にとっては、
子どもの安心、安全が一番気がかりなことだと思います。
そんなとき、学童保育の存在は大きいと感じています。

学童保育とは、主に共働き家庭や母子・父子家庭の小学生の子どもたちを
対象にした、家庭の代替をする放課後の生活の場を指します。
1998年に法制化されて約10年、学童保育という言葉は
認知が広がってきていますが、名称や運営形態など地域によっても差があり、
課題もあらわれてきています。
ここ数年、入所希望者数が激増しているため、
全国で約1万人の待機児童が生まれています。
それと同時に、1施設あたりの児童数の規模が大きくなりすぎ、
目が充分に行き届かなくなってきています。

また学童保育を父母として安心して預けられる場にしていくために、
運営の方法についても考えていかなければならない時期に来ていると思います。
放課後児童対策の枠組みの中に、全児童対策と学童保育がありますが
保育所での保育士、小学校での教員免許に相当するものが
学童保育にはないため、学童保育の指導は、
地域や場所や個人によって、その指導にバラつきが生じてしまう、
という現状が報告されています。

そして学童保育の指導員の現場に、
介護や看護の現場と同じような現象が起きているというお話も聞きました。
身分の保障が確保されていないこともあり、
指導員の入れ替わりが激しいのだといいます。
地域で子どもを育成するという観点からも、
資格制度の創設など、法整備の充実が求められています。

いろいろな家庭の在り方が問われている中で、
現場でさまざまな創意工夫をこらして奮闘されている
指導員の方たちの頑張りが報われるように、
そして何よりも子ども達の未来のために、
きめ細やかな法整備と、制度の拡充を進めてまいります。

カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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