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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

ファースト・レディの役割
23日からアメリカのニューヨークで国連総会が開かれ、
また24日に開催された国連安全保障理事会では、米国が提出した
「核兵器のない世界」実現への取り組みなどを盛り込んだ安保理決議が
全会一致で採択されました。
唯一の被爆国である日本にとっても、大きな一歩であると受け止めています。

一方で、メディアの反応を見ていると、
政権交代後、初めて国際社会の中で日本の立場を主張するその手腕や
外交を行っていく上での日本のスタンスを検証し、
日本の指針を見極める試みとはまた別に
首相夫人に対する注目の高さがうかがえます。

私は2004年にアメリカでNHK BSのドキュメンタリー番組
『ファースト・レディ―大統領選挙を動かす夫人たち―』の
コーディネーター務めました。
アメリカ大統領を支え、また時に国を動かす影響力も持っている
ファースト・レディは、実は隠されたパワーを持つ存在と言えます。

オバマ大統領の夫人、ミッシェル氏は世界的な注目を集め、
彼女のファッションをまとめた写真集も出版されたほどです。
それだけ、国民のみならず国際社会からも注視される対象であると言えます。
確かに、洋服のセンスや、ホワイトハウスのインテリアも
ファースト・レディたる能力を問うひとつの要素ではあります。

しかし、本来の役割はまた別のところにあると私は考えています。

多くの尊敬をいまなお集めているファースト・レディ、
エレノア・ルーズベルトは女性の社会進出を大きく助けました。
まだ男性中心であったメディアの世界に、女性が加わることができるよう
自分へのインタビューは女性の記者を派遣することを通達したのです。
ファースト・レディのインタビューを必要とするメディア各社は
女性記者を採用せざるを得ませんでした。
本質的に人々の意識を変えたり、新たな行動を求めたファースト・レディの歴史は
意義深いものがあると思っています。

「内助の功」という言葉がありますが、
世界からも注目を集めるファースト・レディは、
もっと積極的な意義と役割を担っているのかもしれません。

世界がそれぞれ秩序を保ちながら、真に平和であるために、
日本のファースト・レディとして、そして日本を代表する女性として、
行動して頂きたいと思っています。

カテゴリ:かれんより 外交・国際関係・拉致問題

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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