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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

相模人形芝居下中座<3>
今後の下中座

下中座の岸座長とのインタビューを通して
皆さんに3回に渡ってお送りしてきたレポートも
今回が最終回です。

このレポートをご覧になって少しでも興味の湧いた方は、
是非下中座の公演に足を運んでみて下さい。

■今後の公演予定

2009/10/31  後継者育成発表会公演       
「小田原市生涯学習センターけやき」
13:00開演(15:00頃出演予定)

2009/11/15  板橋秋の交流会公演        
「箱根板橋 香林寺」
10:30開演

2010/01/24  小竹公演             
「小竹公民館2階」
11:00開演

2010/02/14  五座大会公演
「小田原市生涯学習センターけやき」
12:00開演

2010/03/14  第1回相模人形芝居普及巡回公演  
「川崎市民プラザホール」
12:00開演(予定)

※ 下中座の公式HP<<http://www.shimonaka-za.com/>>では更に詳しい情報が載っておりますので、そちらも是非。

 

私が拝見した時の演目は、「生写朝顔話 宿屋の段」でした。
ひとつのフロアーが人形劇の舞台に転換され、時代も場面もあざやかに再現される人形の姿に感動。
人形そのものは、人の形をした”モノ”にすぎないのかもしれませんが
私の想像以上に人形には表情があり、
遣い手の息吹が吹き込まれ
演じる役の感情が伝わってきました。
琴の音に合わせて人形を操り、まるで人形が琴を弾いているかのように見せる技術に匠の技を感じながら、所作ひとつひとつ、ストーリーの展開、全てにすっかり心が奪われてしまいました。

上演の後には人形の解説がありました。
相模人形芝居は、1体の人形を3人で操るため、それぞれに役割があります。

主遣い
 左手で人形のカシラを、右手で人形の右手を操る
左遣い
 人形の左手を右手で差し金という棒によって操る
足遣い 
人形の足を操る。
(女性の人形は原則足がないため、着物の裾を持ち歩いているように見せる。)

3人の人形遣いの方々がお互いの息遣いを感じながら
一体の人形を操るさまは、まさに「信頼」という言葉を
体現しているようでした。

このように、下中座が守り、継承し、新しく創り続けてきた相模人形芝居。
日本人ならではの繊細な動き、人形を通して生まれる心の交わりを感じられることも、魅力のひとつだと思います。
しかし、民間からの寄付があるものの、今後の人形保管や、お稽古場の確保に不安が残るという胸の内も岸座長は明かしてくださいました。
ファンの方々、地域の方々からのサポートを得ながら、国の政策としても重要無形文化財を守る体制を作りたいと思います。

カテゴリ:かれんより 文化 カテゴリ-観光

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