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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

歌舞伎鑑賞と国会議事堂見学
 現在中央大学在学中の法学部政治学科3年生の安部と申します。
政治に対してより興味関心を深めたいと思い、インターンシップという形でお世話になっております。

 先日フィールドワークということで歌舞伎鑑賞と国会議事堂の見学を体験させて頂きました。
歌舞伎はテレビやビデオを通して鑑賞することはありましたが、劇場での鑑賞は初めてでライブの素晴らしさを実感しました。鑑賞させていただいた演目は『歌舞伎十八番の内 外郎売(ういろううり)』で、主演は市川團十郎さんでした。この外郎売は二代目市川団十郎が、外郎という丸薬を服用したところすっかり持病が回復しその感謝をこめて舞台で薬の効用を披露したことが始まりで、その後市川家の十八番となっているようです。劇場で直接鑑賞してみて、なんと言っても外郎売の口上での見事な早口言葉には驚かされました。

 またういろうは小田原にゆかりのある名物でもあり、
小田原出身の私にとってういろうが歌舞伎という日本の伝統文化の演目の中で取り上げられていることに大変喜びを感じました。
私は正直、歌舞伎を鑑賞される方は御年輩の方が多く、若者にはあまり浸透していないという
イメージを抱いており、劇場に来場された方を見回すとやはり、私と同世代のお客様はほとんどいませんでした。私も以前、歌舞伎は日本史の授業で学んだくらいでそれほど興味はありませんでしたが、実際に鑑賞してみて役者のオーラや美しさ、舞台の華やかさに感銘し、何よりもこれが江戸時代から引き継がれてきた日本の伝統文化であることに重みを感じました。

 今後もこういった日本独自の文化を守っていくために、若い世代にも浸透していってほしいと感じました。



議場の写真.jpg


 国会議事堂見学では政治学科に在学していることもあり、授業でも政治に関して扱う内容が多くあります。しかし授業では知識を身に付けることはできますが、なかなか政治の現場に行って直接雰囲気を感じることはできないので大変勉強になりました。

 テレビで国会中継を目にしていた衆議院議場を実際に見学させて頂き、国民の代表がこの場に集い、法律を制定し様々な重要事項を議決する現場を見学できたことには感動しました。
また国会議事堂の中央広間には、議会政治の基礎を作るために功労のあった板垣退助、大隈重信、伊藤博文の銅像がありました。板垣退助は明治の初めに国会の開設を求め自由民権運動を起こし、日本で最初の政党である自由党の党首をつとめ、大隈重信は日本で最初の政党内閣の総理大臣で、立憲改進党の党首として議会政治確立のため活動し、伊藤博文は日本で最初の内閣総理大臣であり、初代の貴族院議長です。
なお、4つ目の台座には銅像がなくこれは、4人目を人選できず将来に持ち越されているということや、この3人に匹敵する政治家は現在存在しないということで1つは設置されず、この3人の銅像が設置されているというお話を伺いました。今後4つ目の台座につくことができる政治家が現れるか、期待とともに楽しみです。

 今回のフィールドワークで歌舞伎鑑賞と国会議事堂見学を体験させて頂きましたが、普段の大学生活では味わうことのできない非常に内容の濃い1日となりました。
今後も様々なフィールドワークを通じて政治という舞台に直接触れることで幅広い知識を身に付け、政治に対して積極的に関っていきたいと感じました。
貴重な体験をさせて頂きありがとうございました。

YUSUKE

カテゴリ:スタッフ日記

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