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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

アカデミー賞
第82回アカデミー賞作品賞が、キャスリン・ビグロー監督の『ハート・ロッカー』に決まりましたね。イラクに駐留する爆発物処理班の兵士を描いた作品に、6部門でオスカーが贈られました。
ビグロー監督が史上初、女性で監督賞を受賞したことで、今後のハリウッドの文化にも少なからず影響があるような気がしています。

同じく注目を集めていたジェームズ・キャメロン監督の『アバター』は3部門の受賞という結果になりました。

「映画が3Dで観られる」ということに話題が集中していましたが、 『アバター』は、自然破壊や、人間の私利私欲、戦いや侵略など、壮大なテーマを扱っているように思いました。
私も実際に観にいったのですが、「テロ」「先制攻撃」という表現も出てきて、9.11以後のアメリカと無関係ではないと思いながら鑑賞しました。

しかし、中国では2月中旬に上映が突如打ち切られました。
「国産映画が優先された」と中国の閉鎖性を批判する声がアメリカで上がっていると報道されていますが、「宅地の強制収用を連想させる内容への反応なのでは」という論評も出ています。

ひとつの映画のテーマが他国へ影響を与えることがあります。

今回、長編ドキュメンタリー部門で受賞を果たした『ザ・コーヴ』は、和歌山県太地町のイルカ漁を告発した作品です。
撮影方法や、事実誤認に基づく映像などに太地町では反発が広がっています。日本の「文化」に対して、他国からは理解が得られないこともあるでしょう。
しかし、それを伝えていく努力もまた放棄してはならないと思っています。

素晴らしい日本映画もたくさんありますよね。今後も魅力的な作品に出逢えることを期待しています。

カテゴリ:かれんより 文化

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