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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

お茶会第3弾
今回は金曜日の夜の開催。

あいにくの寒い雨となりましたが、お夕飯を終えたひととき、傘をさし多くの方がおいで下さいました。

皆さんとお話する中で、一番身近な地域、コミュニティーが安心できる場所であること。それは多くの方の願いであると改めて実感しました。この地域では、子どもたちが高齢者のお家に訪問して節分の豆まきをしたり、「火の用心」に参加したり、「あくまっぱらい」も行ったりするのだと教えて頂きました。こうした活動に参加しながら、地域での繋がりをお互いに感じることこそが「社会が子どもを育てる」ということを実践していると言えるのではないでしょうか。

お話を伺いながら、ある新聞記事を思い出しました。

それは、子ども手当てに関する記事ではあったのですが、政策そのものよりも「社会が子育てに責任をもつ」という考え方が崩壊しつつある、という指摘が衝撃的でした。

子どもを育てるために一定の金額を支給する、という考え方が浸透したせいで「もう奨学金はいらないだろう」という意見が、「あしなが育英会」に寄せられているのだそうです。ご存じの通り、「あしなが育英会」では親をなくした学生を支援するために募金活動を行っています。これまでなら、経済的に学業などを続けることが困難な子どもに対してのサポートは、社会を構成するひとりひとりの善意に委ねられていました。しかし、政府からお金が出るなら、自分たちが助ける必要はないだろう、という考えが生まれてきているのです。

本来は、「社会全体で子どもを育てる」という大義のもとに始まったことでも、その方法を間違えると、逆に社会や地域で子どもを育てるという意識そのものが欠落していくのだと感じました。お茶会でのお話のように、実はコミュニティーの中で、地道な活動を積み重ねていくことこそが、社会で子どもを皆で育て、見守っていくことに繋がるのだと実感しています。

ティーパーティーを重ねるごとにたくさんの政策の種を頂きます。

日本のあり方を考えるのにも、経済成長戦略を練るにも、今まで充分に届かなかったお声を伺うにも、私にとってティーパーティは大切なものです。引き続き、お声がけ頂ければ幸いです。

カテゴリ:かれんより 講演会・集い・お茶会 子育て・教育・スポーツ

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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