牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

野菜高騰
成田空港にモスクワとローマから日本航空機が到着。4日ぶりに日航の欧州便の運行が始まりました。アイスランドの火山噴火は、私たちに自然の脅威を痛感させます。

今年の自然環境の動きや気象は何か異変を伝えてきているようにさえ見えます。ここ小田原でも、気温の低下による梅への打撃は大きなショックとして広がっています。凍結と霜による被害で近年最大規模の、1億円を超える被害額になると報道されています。天災による被害は、長期に渡る場合もあります。梅の出荷量の減少により市場価格が変動するのでは、来年の梅干しの値段にまで響くのではないかという話も伺いました。

山菜不足も直売所を直撃しています。JAはだの「はだのじばさんず」ではタケノコやワラビの出荷量が減ってしまっている、と日本農業新聞(2010年4月10日)にも取り上げられていました。低温と降霜が影響しているとのこと。

野菜の値段高騰は、私も日々実感しています。1週間前に比べ、ものによっては値札が数十円程高くなっていますよね。この現状に対し、赤松農林水産大臣は野菜の出荷を早めるように要請しました。確かに、食材を安く購入したい、というのは誰もが思っていることです。しかし、私が地元を歩いていると、農家の方からは戸惑いの声が届きます。「小さなサイズのきゅうりは出せないよ」「丹誠込めて作る農家の気持ちを分かってくれていない発言だ」「じゃがいもや玉ねぎは前倒し出荷ができても、葉ものは無理だね」

相手は自然です。今回の噴火により、更なる噴火が誘発され、粉塵やガスが大気圏に到達した場合、太陽光を覆い尽くし、気温低下などの影響は長期化する可能性もあるそうです。日本にもその「太陽の日傘」が移動してこないとは言えません。

その場しのぎの対応ではなく、あらゆる影響を分析した上で、土と太陽に触れている現場の声こそが反映されるべきだと思います。

カテゴリ:かれんより 農林漁業 環境・エネルギー

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索