牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

所信表明演説
昨日、菅直人新総理による所信表明演説が行われました。皆さんはご覧になりましたか?
今回方針として打ち出された「強い経済」「強い財政」「強い社会保障」の実現という言葉。
しかし実際には、所信の表明というよりは、「自己紹介」に時間が割かれたように感じたのは私だけでしょうか。
国民への信頼を要請するのであれば、賛同したいと思えるような具体的なビジョンや、政策を示して欲しいと思っています。

また、拉致問題にどれくらいの時間を割いて語るのか、という点にも注目していたのですが
『拉致、核、ミサイルといった諸懸案の包括的解決を図り、不幸な過去を清算し、国交正常化を追求します。拉致問題については、国の責任において、すべての拉致被害者の一刻も早い帰国に向けて全力を尽くします。』

拉致被害者について言及したのはたったの一文でした。総理は前日(10日)に拉致被害者のご家族の方たちと面会しています。私も拉致問題解決のための緊急集会に参加していましたが、その途中、ご家族の方々は官邸へ向かわれました。
横田めぐみさんのお母様、早紀江さんが「これが被害者全部の苦しみであり、悲しみです」とめぐみさんについて書いた著書を手渡された時「ぜひ読まさせていただきます」と総理は答えたと報じられています。
『全力を尽くす』と言うのは、簡単なことです。私は拉致被害者の帰国、という“結果”を求めます。

明日、自民党青年局は全国で一斉街頭活動を行います。神奈川県ではJR川崎駅の東口と西口。14時30分から16時まで。テーマは「北朝鮮に拉致された日本人の早期全面解決」です。

**
演説の内容とは少し離れますが、所信表明演説の時間帯を、多くの人たちが帰宅し生放送で見られる時間帯に行う方法も考えるべきなのではないかと思っています。
例えばアメリカでも「一般教書演説」がありますが、これは東部時間で夜の9時から生中継されます。主な政治課題や大統領の方針を伝える大事な演説だけに、ゴールデンタイムでの放送となります。
日本でも、夜のニュース番組で演説の内容は解説されますが、全部を紹介してくれるわけではありません。所信表明演説は、総理の人となりを知る場ではなく、あくまでも、国の指針を見定める場であるはずです。
国民一人ひとりがじっくりと国のリーダーの言葉に耳を傾ける時間があっても良いと思います。

カテゴリ:かれんより 国会対策・自民党 外交・国際関係・拉致問題

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    
<< June 2020 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索