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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

水難救済会と津波対策訓練
今日から夏休み!というお子さんもいるかもしれませんね。

熱い夏、海に行く機会も増えますが心配なのは事故。万が一に備え、漁業関係の方々を中心に水難救済会が設立されています。海で遭難した人々を救助する活動はボランティアで行なわれています。このボランティア54000人を支援するのが青い羽根募金。私も責任を持って活動に参加しています。青い羽根募金は救助艇、ライフジャケット、水上オートバイなどの費用に充てられます。

津波対策訓練1.jpg

 

実際、水難事故はどの位起きているのでしょうか。

昨年、真鶴、三ッ石海岸では満潮により戻れなくなってしまった方を漁業用船外機船で接近して救助した例があります。また海岸沖岩礁に人が倒れているという通報への対応もしています。定置網付近ではプレジャーボート、手漕ぎボートやカヌーがひっかかり、転覆したり裏返しになるなどの事故があり、現場に急行した実績もあります。更に酒匂川の増水のため河口の中洲に人が取り残された時にも水難救済会が出動しました。

神奈川県内の出動は一年間で14救難所、出動回数は33回、出動船舶263隻、救助員769名となり、救助実績は船舶14隻の救助者39名です。

危険に巻き込まれず安全に暮らせることが一番ですが、海の事故は自然の影響を受けるものでもあります。世界の反対側、チリで起きた地震で小田原に津波警報が発令されたことも記憶に新しいと思います。万が一津波が起きた時の対応を訓練すべく、今日湯河原吉浜の海水浴場で行政、消防、警察、海上自衛隊、湯河原海水浴場協同組合、自主防災組織、そして神奈川県水難救済会の福浦救難所と真鶴救難所が集合しました。

津波対策訓練2.jpg

 

津波により流された漂流者をライフセーバーが救助したり、水上バイクやヘリでの搬送を行ったりしました。海上自衛隊が船舶により救助、搬送する様子や普段真鶴に寄港している水難救済会の救助船第五あしがらが活躍される姿も見ることができました。

危機においては専門性を持った各部門が連携することが不可欠だと思います。その準備としての津波対策訓練が行われたことを意義深く感じています。

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策

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