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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

新世代自民党「東北志士の会」・「チーム神奈川」合同政策研究 in福島&宮城<1>
日本の政治を建て直すためには、同じ志を持った人たちと連携しながら、共に学び、知識や知恵を共有し、発信していくことも重要だと考えています。

昨年の夏の衆院選で苦杯を舐めた東北地方の自民党元衆議院議員4人、根本匠、鈴木俊一、西村明宏、御法川信英支部長が結成した「東北志士の会」と、私もメンバーである「チーム神奈川」が合同で、政策の勉強会を開催することになりました。

再起を期して準備をする時期だからこそ、狭い視野で物事を捉えるのではなく、広い視野で草の根から日本の未来像を描かなければなりません。

一ヶ所目は福島県本宮市。人口約32000人の市ですが、昨年5月の東洋経済新報社の発表で「全都市住みよさランキング」で26位になりました。荒廃しつつある農地を日本の「里」として残していく取り組みが進められており、神奈川県からも相模女子大などが農家にホームステイして農業体験する企画に参加しています。町づくり会社も設立され商店街の若手を中心に「タウンマネージメント構想」が策定されているなど、官と民の役割分担が進められていく過程を感じました。行政が民の「営業マンになる」という言葉が印象的でした。企業経営ノウハウは、町づくりにも必須要素であると実感しました。

平成の大合併が進められる中「自立」の道を選んだ村もあります。大玉村では、耕作放棄地3反に、そば・菜種などを作り始めました。将来的には部落の野菜を共同で作り、収穫する計画もあるそうで、各地で消費する分はその土地で作る、というライフスタイルが提示され、新たなアイディアをいただいたように思います。

同じく「自立」をキーワードにしているのが福島県二本松市東和地区のNPO法人ゆうきの里東和ふるさとづくり協議会。合い言葉は「君の自立、ぼくの自立がふるさとの自立と輝きとなる。」グリーンツーリズムの受け入れで交流人口22万人、更には新規就農者も受け入れています。「農地を守ることは1人ではできない」「山林が荒れると水が不健康になる」「田畑が荒れると心も荒れる」私たちの地域にも共通することです。この地区で作られている堆肥は、牛糞をベースにあめ玉製造の廃商品、漢方薬製造会社のしぼりかすを加えて豊富なミネラルを入れ、高齢者や障害者から落ち葉を買うというユニークなものでした。

農業従事の難しさは私も普段から感じているものですが、葉たばこ農家の方からは今年立ち枯れ病の被害が出ていると伺いました。民主党のマニフェストではたばこ事業法を見直すことが打ち出されており、現場からは不安の声が聞かれました。たばこ税が増税されても農家に還元される保証はないのです。

県西地域でも、農業従事者の方は多くいらっしゃいます。自給率の向上や地産地消などの認識は高まっていますが、第一次産業の重要性を訴えるわりに、政策が現場の認識から離れている、ということを実感しました。この苦痛は日本全国各地の従事者の皆さんが感じられていることだと思います。誰のための政策なのか、厳しく見極めなければなりません。
(報告は、明日も続きます) ????????????????????

カテゴリ:かれんより 農林漁業 国会対策・自民党

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