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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

台風9号の災害復旧調査【漁港編】
今回の台風の被害は、小山町や山北町、そして小田原でも酒匂川が中心に報道されましたが
漁港も大きな被害を受けていることを忘れてはなりません。
小田原、真鶴、岩、福浦の4つの漁業協同組合の代表者が集まり国政調査会からは小此木八郎支部長も同席の下、今後の方針を話し合いました。

漁港.JPG



小田原市漁業協同組合が回収した流木は4トントラックで2台分。
中には17メートルにも及ぶ流木があり、船の上でチェーンソーを使って材木をカットする作業も行われたそうです。
これらのゴミは、産業廃棄物として扱われ、運搬と廃棄の費用は組合に請求されているのが現状です。
網にもゴミや流木が入ってくるため、魚を獲ることができない状態が5日〜10日続きました。
もちろんその間、漁師の皆さんは収入はゼロになってしまいます。

「定置網は保険に入っているから大丈夫だろう」と言われることがありますが、かけ金が高く、かけ捨てのため、保険に加盟している組合はありません。
定置網の設置は3億から4億かかり、網をかけるにも半年かかります。
災害によって発生した廃棄物の運搬や廃棄の費用負担の在り方や、網が破れた場合などの漁業補償の在り方も検討していかなければならないと思っています。

また、川を通って海に流れついたものの中には、酒匂川の河川敷から運ばれたと思われるベンチ、川に不法投棄したと考えられるテレビやガスボンベなどが含まれていたそうです。
間伐材も多く、山に放置してあるものが台風の時などには海に流れ出ることを想定して治山を推めて欲しいというのも、漁業従事者の思いです。

川の清掃の時などに葦が繁茂している状態は見てきましたが、こうした草木も海に流れ出て、漁業の操業に影響を与えています。

まだまだ全てを撤去できていないのが現状。
次の台風、大雨に備えて早急な対処を進めています。

カテゴリ:かれんより 農林漁業

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