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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

被災地報告1:がんばっぺ、宮城〈市街地編〉
これまで続けてきた募金活動で多くの方が寄せて下さった温かい気持ちを届けるために、そして早期の復興のための施策を現場で確かめるために、宮城県に入りました。支援物資と自分用の飲料水に食べ物や必需品を持参。抱えた荷物と比例するように、被災者した方たちのことを想像すると重苦しくなる気持ち。しかし実際は、まだまだ沢山の不自由がある中でも、仙台の街中には「がんばっぺ、宮城」の思いが溢れていました。

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仙台駅のゲームセンターには、全国各地の系列店から応援のメッセージが。

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閉店したままのコンビニ。「商品入荷は未定です」の貼り紙がありました。宮城県では震災後280件、約1億円の窃盗被害も報告されています。

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生活物資が全体的に不足する中、ガソリンスタンドは3時間、4時間待ちの状態です。通勤やお買い物にもバスが使われています。緊急車両限定のガソリンスタンドにも長蛇の列、病院の車も並んでいました。ガソリンが早く確保できる体制を作れる様に要請します。

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ガス、水道、電気、生活インフラは充分ではありません。テレビでも各地域の給水所の案内が文字放送で流れています。市街地から離れた所では、高齢の方々が重い水タンクを持って水くみに来られています。4月上旬に水道が通ってくれれば、との声をうかがいました。病院にも給水車が入っていくのを見ました。水の確保も早急の課題。

ガスは仙台駅の周辺でも復旧できていません。ホテル等もお湯が出ない状況が続く中、ガス復旧に向けて北海道、東京、静岡などからも応援が入っています。復旧率は現在9パーセント。ガスの復旧には、95年の阪神大震災の時で3ヶ月、2004年の中越地震では39日、07年中越沖地震で42日を要しました。災害時の応援システムによって8県40万軒の供給が実現できる様にと期待しています。

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普通の暮らしに戻るのにはまだ時間が必要です。例えばゴミの収集も「傷まないゴミはあとで」という呼びかけがなされる等、市民が一丸となって復旧を目指す姿が深く心に刻まれました。

ライフラインの復旧が急がれる中、人々の知恵や強い意志で現状を乗り越えていこうとする思いに、私たちは応えていかなければなりません。がんばっぺ、宮城!!

カテゴリ:かれんより 東日本大震災

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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