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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

観光地の現状と対策
東日本大震災の影響は日本各地の観光地に及んでいます。小田原、箱根、湯河原等日本を代表する観光地を誇るここ県西地域にも落ち込みがはっきりと出ています。現在の窮状を直接うかがい、対策本部へと届けていくべく、河野太郎代議士に湯河原にお越し頂きました。

湯河原温泉旅館協同組合のヒアリングによると3月のキャンセル総人数は1万7千人、4月は5千人強に上るとされています。しかし、この数字には予約しようと思っていながら予約に至らなかった潜在的な客数は含まれていません。4月の前年比予想では最高で86パーセントの落ち込みが見られます。
「団体の予約は消えた」「毎月来るおなじみさんが例年の10パーセントしか戻ってきていない」
という生の声が聞こえてきています。
湯河原の温泉施設のダメージとしては3億円近いのではないか、魚屋、八百屋他宿泊関連産業を考えると損失はその2倍から3倍の10億規模と考えるべきとのご意見も出ました。箱根では3月、4月、5月で54億円のマイナスとも言われています。

ゴールデンウィークを前に、「できるだけ観光地で宿泊付きの行事などを行ってもらう」様声かけを続けていきますが、完全に復帰するには3年かかるのでは、という厳しい見方もありました。この夏までには例年の70から80パーセントまでに戻せればとの目標がありますが、これも計画停電がない、という前提に立ってのこと。できれば計画停電は回避して欲しいが、やむなく停電を実施する場合は夜間や週末に実施しない等時期や時間帯を考慮して欲しい、一ヶ月以上前から知らせて欲しい、といったお声を承りました。

湯河原では湯河原温泉地域商品券の前倒し発行など地域経済に潤いを与える施策が出されています。日本を支える一つとして、過度な自粛をせず、こうした時こそ観光地に目を向けていきましょう。

カテゴリ:かれんより 東日本大震災 カテゴリ-観光

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