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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

理科の教科書
中学校理科教授用資料※が届きました。今回の学習指導要領の改訂で放射能に関する学習が加わりました。今回の大地震、大津波、原発事故は文部科学省による検定後に起きたものですが、来年度の教科書に間に合う様に再度内容を見直して必要な事項については修正をしていきたいとの方針も書かれています。

震災後、確かに私たちにとって新しい言葉を耳にする機会も多くなりました。誤解しやすい専門用語もあります。例えば、「放射能をあびる」という表現は誤りです。放射能とは、放射線を出す働き、能力を指すので、「放射線をあびる」もしくは「放射性物質をあびる」と言わなければなりません。放射能の強さを表す単位は「ベクレル」ですが、生物が被曝したときの影響を考慮して決めた放射線の被曝料を表す単位は「シーベルト」です。これは放射線の種類やもっているエネルギーの大きさによって、生物への影響の大きさが変わることによります。

もう一つ誤解されがちなのが半減期。放射性同位体は「崩壊」により、放射線を出して別の元素に変わっていきますが、数多くの原子がある場合、その半分の数の原子が崩壊するまでの時間を半減期といいます。この崩壊は一次関数での比例で進むのではありません。例えば200個の原子が半減期を迎えて100個になった後、同じ時間を費やせば0個になるわけではありません。はじめにある量(200)の半分(100)ずつ減るのではなく、半減期が経過するごとに減る量も半分になり、200個、100個、50個、25個と減っていきます。

理科離れと言われる昨今ではありますが、生徒たちがしっかりと新しい知識を身につけることができる様、これからも意識して政策作りに取り組んで参ります。

※大日本図書の資料を参考にしています。

カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ 東日本大震災

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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