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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

箱根温泉AID東日本大震災復興支援活動報告2
二ヶ所目の避難所は石巻市の飯野川第一小学校。到着した時には、自衛隊音楽隊の方による演奏会が行われていました。

お昼の一品に加えて頂ければ、との思いで準備したのは「おうどん」。

この避難所では、朝ごはんはおにぎり、お昼はパンの「配給」が続いており、お昼のパンも昼間出かける方の為に朝の内に配るのだと言います。
「今日のお昼何を食べようかな」という選択肢が無いのは勿論のこと、「お昼ごはんは何かな」という楽しみもありません。

おうどんには、蒲鉾を添えてお出ししました。子ども達の笑顔に私たちも嬉しくなります。

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足湯を楽しみながら、温泉饅頭も召し上がって頂きました。
最初は初めての足湯におっかなびっくりだった男の子も最後は裸ん坊に!しばしの開放感を味わってくれた様な気がします。

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5ヶ月の赤ちゃんをおんぶしながら、お子さん3人を育てているお母さん。実家に身を寄せている、とのこと。
「何か必要なもの、ありますか」
の問いかけに
「家が欲しい」
との答えが返ってきました。
家族が一つになる時間をくれる家。仮設住宅の建設がすぐそばで進んでいても、働ける場がなければ生活ができないのです。

島々に守られた町だから、被災地ではあるけれど復旧、復興に「貢献」をするんだ、と立ち上がった町が松島町です。3月の末に、「ゴールデンウィークを目指して復旧させる」と聞いた時、「本当に間に合うのだろうか…」と正直不安を感じていました。

遊覧船を再開させた4月29日の朝、なんと早朝6時まで島々に引っかかった網などを除去する作業を行っていたそうです。観光地としてのプライドど強い気持ちを感じました。

日本三景松島島巡り観光船企業組合の伊藤章理事長は3月11日の地震と津波を海上で経験した証人です。
波が一波、二波、三波と来る中、船が波に斜めに当らぬ様、並行を保ち、前進、後退を繰り返したのだそうです。4メートル50の波に乗り、45度の角度で落とされたと、その時の様子を語って下さいました。

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その時松島に滞在していた観光客は1300人から1500人。避難誘導を出し、旅館にあった食材を集めて食事を用意したのだそうです。こうした対応ができたのも「日頃の防災訓練の賜物」とのお話に、同じ観光地として私たちが学ぶべき教えがある様に感じています。

260余りある松島の島々の中には津波で消えてしまった島、形が変わってしまった島、二つに割れてしまった島もあります。山を越えて後ろから来た波に飲み込まれてしまった集落。島に住んでいる住民にも大きな被害が出ています。規模が半分になってしまったとは聞きますが、牡蠣の養殖も再開されました。3年後に食べられるようになります。

支援を通して 日本を代表する観光地、松島と箱根は今回強い繋がりを持つことができました。相互の連携を更に深めながら、手を取り合って日本再生を進めていきます。

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策 東日本大震災

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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