牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

優良田園住宅
地域のお祭りに参加させて頂くと「最近子どもたちが少なくなっちゃってねぇ」という話題がいたるところで出ます。
景観もすばらしく、朝どれのお野菜も食べられる、実に贅沢な場所なのですが、人口が増えないという 共通の悩みがあります。

「『クラインガルデン』は『明るいガルデン』になるのかなぁ・・・」

ひとひねりしたジョークが飛び出しました。

「優良田園住宅」に適した場所はたくさん見つかるのにも関わらず、広がりがなかなか見られない。
確かに、最近の若い世代からは、あくせくした都会暮らしよりも、生活と自然が一体となったロハスな生活がしたい、という声を耳にします。
また仕事をリタイアした方たちが夫婦で野菜作りに熱中するという話も近年話題になっています。
「農業」という産業の枠組みで語るだけではなく、農業を組み入れた“ライフスタイル”をイメージできるような提示が必要なのかもしれません。

既に市町村と神奈川県間では「優良田園住宅の建設の促進に関する基本方針・建設計画」について協議のガイドラインが出されています。
「農山村地域、都市の近郊、その他の良好な自然環境を形成している地域に所在する優良な住宅の建設を促進することにより、健康的でゆとりある国民生活の確保を図るという、優良田園住宅の目的に合致すること」が優良田園住宅制度にはうたわれています。

これはまさに県西地域の「得意分野」と言えるのではないでしょうか。
それぞれの地方の個性を活かすために、市町村が主体的に取り組むスキームとなっています。
イメージされているライフスタイルとしては以下の様なものが挙げられています。
(1)自然遊住型
既存の農山村集落の少し離れたところで、自然と同化した生活を送る
(2)豊かな退職ライフ型
都市近郊における集落の外縁で、家庭菜園などを楽しみながら老後を過ごす
(3)田園通勤型
職住近接の都心生活と週末における田園生活を両立させる
(4)UJIターン型
都市部から地方部へのUJI ターン
などです。

特に(3)田園通勤型は、「新幹線の駅」や「高速道路の出入り口等に近い地域」を国土交通省や農林水産省は想定しています。
潜在的な魅力があり、それに対する需要はあるにもかかわらず、上手に発信しマッチングできなければ地域は衰退してしまいます。
価値観が多様化する中で、ライフスタイルも“売り出す”時代。モデルを作り、積極的に広報活動をしていきたいと考えています。

カテゴリ:かれんより 農林漁業 まちづくり・地域活性化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索