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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

災害時歯科医療救護活動
東日本大震災から4ヶ月以上が過ぎました。被災地で活動していた自衛隊の皆さんの撤退も始まっています。これは、地域の人たちの力によって復興を行えるようにするため。広域に及んだ被害の中で、復旧と復興のフェーズはそれぞれであり、未来を見据えて個別具体的に対応をすべきであると考えています。

先日も歯科医療の分野で提言を頂きました。大きな災害等があった後、身元不明のご遺体の個人識別は歯科的所見によって行われていることは良く知られていると思います。口腔内審査、歯型の確認、デンタルチャートの作成などを行っているのは歯科医師で、歯科X線画像が個人を特定する情報の多くを含んでいると言います。しかし、ライフラインが寸断された被災地での活動には「充電式」のレントゲン解析装置でなければ作業ができません。更にフィルムになってしまうと水がなければ現像ができませんが、デジタルでパソコンにもつなげられるポータブルタイプであれば有用、という意見が挙がっています。
高度な機械があれば解決するという考えは、電力があってこその話。計画停電を経験した私たちにも実感済みです。救護所での歯科治療にもポータブルレントゲン一式を歯科ポータブルユニットと共に配備できる様な体制を取れれば、いざという時の備えになります。もちろん発電機等のハードも必要です。

併せて現在、災害用医薬品リストに歯科の物品や医薬品が充分でない、という指摘もあります。歯科用物品も備えた上で災害時に派遣する歯科医師が大きな成果をあげられる様バックアップ体制をきめ細かく進めていきたいと考えています。

カテゴリ:かれんより 医療・福祉・年金 東日本大震災

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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