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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

徳においては純真に、義務においては堅実に
高校を卒業してから十数年…
なかなか当時のお話をすることもありませんでしたが、先日母校が高校生クイズに出場したことで、興味を持ってくださった方がいらっしゃるようで嬉しく思っています。

『かれんさんの母校ってどんなところ?』というご質問を頂きました。
小学校から高校まで、私が12年間通った横浜雙葉学園は1900年に開校された女子校です。
今年帰天100年を迎えるマザー・マチルドほか4名の「幼きイエス会」の修道女が横浜で外国人子女教育と貧困孤児養育事業を始められたことに礎があります。
マザーたちは初の来日修道女ですが、当時多くの宣教女がヨーロッパ各地から日本に派遣されています。
故国を離れ、家族とも別れて、未知の国、日本の土となる覚悟で海を渡ってきた方々が学校の基礎を築いて下さったからこそ、今私たちの母校があります。

1958年に横浜紅蘭女学校から横浜雙葉学園へと校名が変更されました。
この名前は「ふたば葵」という植物からとられたそうです。
ふたば葵の特徴は1本の茎の先に必ず2枚の葉をつけること。
そこには、外国語の勉強を通して、西洋の女性と日本の女性が深い友情によって結ばれることの象徴であり、両者の教養を兼ね備えた女性を育てたいという気持ちが込められていました。

海は世界と繋がっているはず。いつか海を渡って大きな世界を見てみたい。いろんな人と自分の言葉で話してみたい。
小さい頃にロビンソン・クルーソーのような野望を抱いたのも、当時受けていた教育の影響が強かったのかもしれません。

「徳においては純真に、義務においては堅実に」
校訓としてずっと胸につけてきた校章に刻まれた言葉。
まっすぐで清らかな心を持ち、自らが成すべきことに責任を持って誠実に取り組む、という意味だと教わりました。
「何かを主張ばかりする前に、課せられている義務をしっかり果たしているかどうかを問いなさい!」今でも先生の声が心にこだますることがあります。

思春期には、少し窮屈に思えた先生の言葉や教えも、卒業し今改めてその意味の重さを感じています。
当時の学園生活を思い出せば、決してその教えすべてに忠実だったわけでもありません。先生を困らせたこともありました。
でも、こうして年を重ねるとわかってくることがたくさんあります。
言葉でも、姿でも、生き方でも、いつかふと誰かの手助けになるような何かを示していけるように、私も自らが選んだ政治の道に純真な心で向き合い、堅実に役割を果たしていきたいと思っています。


カテゴリ:かれんより 子育て・教育・スポーツ

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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