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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

津波警報が変わる
東日本大震災から7ヶ月が過ぎました。多くの避難所が閉鎖されましたが、仮設住宅で生活することになった方たちはこれから過酷な冬を迎えることになります。
私も引き続きの支援を行ってまいります。

さて、これまでの津波警報の変更が検討されていることを皆さんご存知でしょうか。
気象庁が大津波警報を発表した際、波の高さが過小な予測になってしまったことを受け、大地震が起きた時には「○メートル」と数値をつけていた警報をやめて、例えば「巨大な」などの表現を使うことが検討されています。

実際にマグニチュード8を超えるような地震の場合には、大きさが正確につかめなくなってしまいます。
想定される最大規模と仮定して、3分をめどに第一報では津波の危険性を伝え、続報で数値を更新していくという方法がいざという時には効力を発揮するだろうと私も考えています。

平安時代に起きた貞観地震の再来と言われた今回の地震。
1995年の阪神・淡路大震災以降、日本列島は地震多発期に入ったと見られ、貞観地震の時にも数十年に渡って似た様な地震の発生が起きていたことが分かっています。
9世紀と21世紀の地震活動が酷似していることから、専門家は9世紀には起きていて、今世紀にまだ起きていない地震があるかを検証したところ、 878年に関東諸国で大被害を出したM7.4の地震に相当するものがまだ起きていないことが分かりました。当時、相模・武蔵の被害が大きかったとされています。
これは神奈川県の伊勢原断層、あるいは小田原沖から房総半島沖に延びている相模トラフの地震だった様です。

更に東海、東南海、南海地震が連動した海溝型の大地震も地震の周期から見て起きる可能性が高いと考えられています。
そして見落とすことができないのは864年に起きた富士山の噴火。

いずれも県西地域に関連するものですので、いざという時の心構えと備えを整えるべく、危機管理の徹底、防災ニューディールを進めます。

参考:『FACTA』2011年10月号

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策

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