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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

水耕栽培の可能性
神奈川新聞で写真を見た時からずっと気になっていた水耕栽培「グランパ」の秦野ファームへ見学に伺いました。
ここではレタスやハーブが太陽の自然光のもと生産されています。
水耕栽培では単作の野菜などでも一年に複数回収穫することが可能で、冬場国内では沖縄でしか収穫できないバジルなども、どの地域であっても生産できるとのこと。
季節や天候によって生産量が左右される農作物ですが、水耕栽培には自給率向上のヒントもあるように感じます。

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そして、やはり注目を集めているのはこのドームのかたち。
円形水槽の「内側」で苗を植えると、野菜の成長に合わせて野菜そのものが自動的に外へ送り出され 収穫は「外側」ですることが可能です。
このシステムだと、成長の源である根っこにむやみに何かが接触する危険も回避できますし、成長に合わせて移動させる必要もない為、傷がつきにくい仕組みだとご説明を頂きました。
直径30メートルのドームなので、35メートル平方あれば一棟のドームは建つということです。
水槽の中心部での朝2時間の作業以外は手を加えずともレタスが綺麗に成長していくそうで、未経験の方にも参入の障壁が低い手法なのではないかと感じました。

また離農の要因ともされている鳥獣被害に遭うこともない為、農業を既にされている方にとっても、後継者育成の一助になるかもしれません。

実際、こちらで生産された野菜ミックスとホワイトセロリなどをいただきましたが、とてもシャキシャキしていて、みずみずしく美味しかったです。
日本の技術力が生み出した高い生産能力に、諸外国からも見学がみえているとのこと。
アジアやアフリカ各地の肥沃な土地を得にくい場所でも活用される可能性があると思います。

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カテゴリ:かれんより 農林漁業

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