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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

花と農業で地域おこし
11月7日の「日の出テレビ」は、南足柄市の古屋富雄さんをお迎えしました。市職員として「あしがら花紀行」「フラワーユートピア構想」の提案・実践に携わってきた農業と地域おこしのエキスパート。先週末に行われた黒岩県知事の「対話の広場」でもプレゼンターを務め、「わたしの言うマグネットはまさにこれ。」とのコメントを引き出しました。

「あしがら花紀行」は南足柄市が10年来進めている活動で、1年365日、花が咲くエリアをつくり、人を呼び込もうという取り組みです。今の時期は「ざる菊」が見ごろで、矢倉沢、大雄町、塚原の各地区でざる菊祭りがおこなわれています。春には春めき桜、6月にはハナアオイ、初秋には酔芙蓉にリコリス(ヒガンバナ)と、四季折々の花がかわるがわる咲くエリアになっています。若い女性を惹き付けることがポイントだそうで、ハイヒールで農園に入れる「パブリック・フットパス」の設置、きれいなトイレをつくるといった工夫をされています。

さらには、農業を通した地域おこしを試みているのが「ユートピア構想」。耕作放棄地で花を植えて集客し、野菜も隣で育てる。農商工+観光の連携。ユートピア農園で栽培しているとうもろこしを番組中にも食べさせていただきました。甘くてすごくおいしい!スイーツになる可能性も秘めています。生でも食べられるのだそうです。このとうもろこしを買いに東京や横浜からも人が集まってきます。



農業の新規参入のハードルを下げ、担い手を確保していくための「市民農業者制度」の話にもなりました。新規就農を希望する方には、農業委員会で審査の上、農地を貸し出し、農作物を販売、確定申告までを可能にする仕組み。さらには農業への関わり方を3段階に区分し、レクリエーション的に農業を楽しみたいという層にも、また定年後に農業がしたいという層にも応えられる仕組みです。

日本の農業ビジョンをどうしていくのか。戸別所得補償をする対象を絞って、頑張っている人を支援する制度にとの提言もいただきました。農業の多面的な機能を生かすために、様々なやり方で「皆がかかわっていく」社会を目指していきたいとの思いを受け止めて、国の政策に反映して参ります。


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カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 農林漁業 カテゴリ-観光

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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