牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

街路樹の管理
週末の大雨で、木の葉が舞い降り、お掃除が大変だった方もいらっしゃったと思います。普段何気なく見ている街路樹ですが、本来町の景観を維持し緑の癒しを与える重要な役割を果たしているはずです。しかし、小田原市内でも街路樹に異様な数の鳥が集中的に集まっている地帯があることにお気づきでしょうか。これは街路樹の手入れが行き届いていないことが原因です。しっかりとした剪定が行われていれば、鳥の巣の数も、分布も偏ることにはならないと言われています。こうした現状に対して、当局の説明は「(管理のための)予算がないから」になってしまうのですが、1年に1度だけでも手を入れれば大分違う、というのが専門家である造園業者の方たちの言葉です。

鳥の糞が公害になってしまうというケースも存在しており、解決のために剪定をした結果、枝を極端に切り詰める「ぶつ切り」の街路樹を目にすることもあります。行政が「管理」という側面からのみ、街路樹の問題に対応しようとすると、こうした街路樹が画一的にぶつ切りになってしまう、という結果を招くことにもつながるのです。「街路“棒”」がいくら増えても癒されません。本来は目標とする樹形をイメージしながら枝の剪定をする必要があり、街路樹のメンテナンスにはスペシャリストである街路樹剪定士の技能が求められるところです。お話をうかがうと、ぶつ切りしてしまうと、生き物である樹は「もっと早く成長しなくては!」と思ってしまい、通常ならば10数センチ伸びるところが、逆に1メートル近くも急速に成長してしまうケースもあるのだと言います。
神奈川県内では街路樹剪定士さんが全国最多。技能を活かして町を明るく過ごしやすい空間にできる様に、住民の皆さんにも説明をしていきたいと思っています。

カテゴリ:かれんより 環境・エネルギー

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索