牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

木材の地産地消を通した市民の森づくり
1月16日の日の出テレビは、報徳の森プロジェクト 実行委員長の近藤増男さんをお迎えしました。

報徳の森プロジェクトについては、既に先週のブログで御紹介していますが、市民と行政が一体となって、小田原の森の恵みを活かした特色のある被災地支援を行っています。二宮尊徳(金次郎)の報徳思想でつながりのある相馬市から「明るいニュースがほしい」との声を受けて、小田原のもみの木をクリスマスツリーとして届けました。小田原から相馬への支援はこれに限らず震災直後から継続して行われており、大変喜ばれたとのお話を伺いました。

 

また、仮設住宅への防寒用の内装としての間伐材の寄贈。木造建築による仮設住宅建築の可能性とその意義については、日の出テレビでも何度か取り上げてまいりました。「東北で冬を越さなければいけないことは、仮設住宅を建設する時点でわかっていたのだから、何とかできなかったのだろうか?」とのコメントもいただきました。優れた素材を活かすことは政治の役割でもあります。

近藤さんをはじめとする皆様は、震災以前から、木材の地産地消を通した市民の森づくりを目指して活動を続けて来られています。神奈川の水源ともなっている小田原の森。森を守ることと一口にいっても、植林だけでは成り立ちません。間伐による手入れを怠ると森林は荒廃します。「川上対策」である森林整備と、「川下対策」である木材の利用、「川中対策」としての流通・加工をセットで考えていく必要があります。小田原の人工林の樹齢は50年程度で、木材として活用するには良いタイミングなのだそうです。

報徳の森プロジェクト以外にもさまざまなボランティア活動に携わっているパワフルな近藤さん。活動を通して培った人脈を活かして、息の長い支援を続けていきたいとの言葉をいただきました。小田原の木材が被災地で活かされることをきっかけに、木材の活用の幅が広がり、小田原の人々の日常にも溶け込んでいくような展開を期待しています。




カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 農林漁業 まちづくり・地域活性化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< May 2020 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索