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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

真鶴町立遠藤貝類博物館
美術館や芸術作品溢れる県西地域の中でも、力強い個性を放っているのが真鶴町の「真鶴町立遠藤貝類博物館」だと思っています。
貝専門の博物館は全国でも珍しいもの。貴重なコレクションが収められ、貝の魅力をとことん突き詰めたロマンが伝わる空間です。

この博物館が、津波の被害にあった岩手県陸前高田市海と貝のミュージアムの所蔵品の修復を手伝っています。泥がついた貝を一つ一つ洗浄して殺菌していく作業で、専門知識が必要と言われています。
震災後、南足柄を中心に富士フィルムでも写真を修復するボランティアが行われていたことを思い出します。

今回の貝の修復は「文化財レスキュー事業」の一環で、全国の博物館で岩手、宮城、福島、茨城の4県で被災した博物館の所蔵資料の修復が行われています。

日本はまぎれもない文化大国です。
もう10年も前のことになりますが、ヨーロッパで活躍されている日本人キュレーターが「なぜ日本は文化庁で文化省でないのか」と訴えられていたことがずっと胸にひっかかっています。
文化庁は文部科学省の外局にあたるため、文化庁長官も閣僚ではなく、予算は東京大学の半分の約1000億との報道がされたこともありました。
「文化省創設」が文化審議会の報告書に初めて盛り込まれたのは2010年のこと。
公務員制度改革などが行われる中で、各省庁の統廃合と同時に、国の強みとして力を入れて伸ばしていく分野を明確にし、予算のメリハリをつけた再検討が必要だと感じています。
文化溢れるこの地域から、日本の将来への成長戦略に対する発信を行っていきたいと思っています。

カテゴリ:かれんより 文化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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