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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

ラトビアとの出逢い
皆さんはラトビアという国に行ったことはありますか。
バルト三国の真ん中に位置する人口221万人の国です。
実は私は行ったことはないのですが、先日ラトビア大学の社会人類学者の先生から「是非インタビューをしたい」とのお申し入れを頂き、女性のリーダーシップを中心に1時間の対談を行いました。





事務所を訪ねて来て下さったアイビタ博士は「ラトビアは太陽が照っている時間が少ないから、太陽をモチーフにした手作りの工芸品を作っているんですよ」とお土産を下さいました。
女性政治家のインタビューをラトビアでも重ねてこられたアイビタ博士の質問は鋭く、又私自身もアメリカでの研究中にインタビュワーとして女性リーダーの取材をした時のことを思い出したりもしました。

「なぜ政治家になる道を選んだの」究極的な問いに私が出した答えはすごくシンプルなものでした。

"I believe in politics. Politics has solutions."
私は政治を信じているから。政治には解決策がある。

アイビタ博士はこれまで行ってきた多くのインタビューの経験から、女性にとって政治の道を歩む一歩がいかに難しいかを知っていました。そんな中でも特に、政治家の娘である私が敢えてその道を選んだことに興味をもたれたようでした。
"It's really a contradiction. You missed your father, but you chose the life style of your father, not your mother."
父親が政治家であるが故に、家族と過ごす時間が少なくて寂しい思いをしたはずなのに、同じ人生を選んだのは矛盾とは呼べないのかしら。
という疑問が彼女の中にはありました。

「私の中にはありません」とはっきりと答えることができます。
"That's why I know the importance of politics.
Because politics is tough, people who know how tough it is should be politicians."
だから政治の重要性を教えてもらったのです。政治とは甘いものではないからこそ、その厳しさを知っている者が政治に関わるべきだ、と思っているのです。

ラトビアの国会は100人で構成されていますが、その中で23人が女性です。
更に第6代大統領は女性のヴァイラ・ヴィーチェ=フレイベルガ(1999年から2007年)です。
東ヨーロッパとして初の女性大統領を誕生させた国は、ラトビアなのです。
ヴィーチェ=フレイベルガ大統領就任中は、ラトビアにとってNATOの加盟にEUの加盟と国際舞台での重要な決断をしなければならない時期にありました。大統領はこうした局面でしっかりと役割を果たし、国連改革における事務総長の特使にも任命されています。

インタビューに来て下さったアイビタ博士もヴィーチェ=フレイベルガ大統領がサミットなどの場所で、独特のスタイルで写真撮影の中心に収まっていく姿などを高く評価されていました。
こうした女性リーダーが持つ発信力が国の広報活動に繋がっていると実感することができます。
今回のインタビューも、多くの方たちと創りあげている牧島かれんの広報活動がもたらしてくれた出逢いでした。
これからも世界各地の方との繋がりを大切に日本を発信して参ります。

カテゴリ:かれんより 外交・国際関係・拉致問題 リーダーシップ・国家ビジョン

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