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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

バックアップ機能の強化
震災からの教訓を次の世代に繋ぐべく、国土の強靭化への取り組みが自民党より発表されています。これを国家の最優先課題と位置付け、災害に遭った時に人的・物的被害を最小限に抑えられる様、全国レベルでの目標としています。具体的には当然、地震や津波の被害から直接的に国民の生命、財産を守るためのハード・ソフトの組み合わせを行っていきます。同時に、つながらない携帯、交通インフラの水没、孤立した集落、学校・病院の倒壊、使えない水道・ガスなどの教訓を最大限活かしていかなくてはなりません。十分な通信・輸送・教育、医療・ライフラインなどの機能を確保すること、民間で各分野の役割を担っている人々の連携も強化する必要があります。災害に粘り強い国・都市・街をつくり、「バックアップ機能を強化した国土」を創っていくことが重要になってきます。

「バックアップ機能の強化」、これは今後のキーワードになると考えています。
完璧に近い形で整備をしっかりと行っていても、ハード面の崩壊により、機能が停止してしまうことは充分に想定されます。通信や輸送などのラインも、必ずバックアップが働くような仕組みを作ること。ひとつが機能停止に陥っても、代わりに作動する道筋を整備することが大切だと感じています。

私は常に“Plan B”を考えて行動するようにしています。本当に小さなことですが、次の移動先まで道路が混んでいるように感じれば、すぐさま電車の時刻を調べる。海外から来客を迎えるときには、あらゆる趣向やスケジュールを想定して、プランA・B・Cを作り、提案する。皆さんも家庭や職場の中で行っていらっしゃることだと思います。
これは防災の観点からも大事なことだと思います。最初の計画ではうまくいかなかった場合に、第二案(プランB)をすぐに打てるかどうかで、初動が変わってきます。

神奈川県では、津波が来た時には「5分で5階程度の安全な高さへ」という基準を打ち出しています。実際に被災地でも、まず2階建ての建物の屋根、更に屋根づたいに高い建物へと移って一命をとりとめた事例があります。多くのご家庭では、災害に遭った場合での避難場所は話し合われていると思いますが、災害の大きさによって、安全な場所も変わってきます。プランA・B・Cを考えて、それをご家族で共有することも大切かもしれません。
私も座談会を通じて皆さんと防災対策を分かちあっていきたいと考えています。

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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