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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

津波訓練のご報告
先週行われました神奈川県警による津波訓練のご報告を致します。
震災から一年を迎える11日に先立つこと9日、逗子マリーナでの訓練が実施されました。私は水難救済会の役員として訓練を学ばせて頂きました。水難救済会は水の事故が起きた際にすぐに出動するプロフェッショナルの集団ですが、ボディーボードやマイクを完備した水上オートバイなど、必要な備品を揃えると共に日頃から訓練が重要です。

私は情報を収集し、判断を下していく対策本部のテントに入りました。まずは、「津波によって家屋が流失し、人がいる模様」という設定で訓練が行われました。海上保安庁の巡視艇が向かいますが、「海底が浅く近づけない」という判断。そこで水難救済会に出動要請が出ます。「救助をしたら巡視艇に引き渡すこと。」次の指令が出されていきます。海上保安庁も、水難救済会も、警察もそれぞれの担当者が一つテントの中で各部署へ連絡を入れていきます。横の連携を意識しながら、お互いの状況を把握しつつ対応していく大切さをひしひしと感じます。この設定では必要な応急手当をして横須賀港へ向かうこととなりました。また、別の訓練では、「流失した家屋発見、人がいるか確認が必要」という状況が設定されました。今回は警察の機動隊が現場に到着し、災害救助犬の活躍によって人がいるかどうかを確認することができました。壁を壊し、年齢や脈などを見ながら救出をしていきます。もし漂流者を発見した場合は、医療機関へ搬送する必要も出てきます。最後にもう一度、災害救助犬が家屋に入って人が残っていないかをチェックし、救助が済んでいることを壁にマークで書き残していきます。

今回の訓練で痛切に感じたのは「連携」の重要性です。それぞれの機関が責任を果たすことで、無駄の無い動きを取ることができます。非常事態にあって、不必要な手間やエネルギーは新たなリスクを生み出します。また、プロフェッショナルが一堂に集まれば、それぞれの専門分野は違ってもその瞬間瞬間に何をしなければならないかは、共通認識を持てるという事も感じました。行政の現場でも同じことが言えるのではないでしょうか。

カテゴリ:かれんより 防災・震災対策

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