牧島かれん トップページ >> 活動報告

神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

文学を通したまちづくり
4月2日の日の出テレビは、関東学院大学非常勤講師の竹村忠孝先生をお迎えしました。竹村先生は、北原白秋の研究をされています。北原白秋といえば「赤い鳥小鳥」「この道」「からたちの花」などの有名な童謡作品が数多くありますが、そのうちの約半分、600の童謡は小田原に居を構えた8年間のあいだに作られたそうです。今年は白秋没後70周年ということで、小田原をはじめとして、ゆかりのある地域で様々なイベントが行われています。



想いをためて、短い言葉でわかりやすく世界を伝える北原白秋の童謡の真髄について存分に語っていただきました。「子どもは大人の父である」と、子どもの感性を重視して詩作をされたそうです。一方で、どこか物悲しい哀愁のある白秋の詩の世界。句読点の使い方一つに想いを込める、言葉を大事にする姿勢が独特の世界観を産み出しているように感じます。明治期の文学者は、文化を先取りする存在であったといわれています。北原白秋も、日本で最初の「カフェ(喫茶店)」の会員や、「野鳥の会」の会員など、幅広い造詣があり、詩作の世界観へも反映されていたことがうかがえます。

竹村先生の教授科目は地域文化論。地域の文化をどう育むか、市民による自発的なものだけではなく、文化が経済を生み出すような仕組みづくりのできるファシリテーターが不可欠との持論を披露していただき、牧島かれんへの期待の言葉をいただきました。点と点をつなぎ、街の活力を引き出していくこと、政治の重要な役割と考えています。


Video streaming by Ustream

カテゴリ:かれんより 日の出テレビ 文化

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
メディア掲載 掲載記事のご紹介

カレンダー

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
<< September 2019 >>

カテゴリー

最近のレポート

過去の記事

活動報告内検索