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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

酒匂川と防災対策
スタッフのparaです。

小田原に移り住んで1年、酒匂川の西側に住み、事務所が東側にあることもあり、毎日酒匂川の東と西を往復する日々です。河川敷の風景は心休まる良いものですが、大雨の後に増水して急流となった川の姿を見ることも何度かありました。津波のとき、あるいは洪水のとき、どう対応するべきか。酒匂川の水害を守ってきた土手「かすみ堤」の歴史を学ぶ講演会があり、身近な課題として関心があり参加しました。

酒匂川の西岸には、土手があえて切り離され、洪水の際に遊水地として活用するスペースを作っている箇所がいくつかあります。高い土手を作って洪水を防ぐだけでなく、洪水が起きても被害を減らす、想定外の事態に備えた「減災」の発想です。

講演では、昭和13年の水害の歴史を丹念に振り返っていました。災害に対して地域の人々が一致団結して事にあたり、またそれをまとめる当時の町長のリーダーシップが機能していたことが、最後の砦で大惨事となることを防ぎ、死者を一人も出さなかった成功要因であったとのこと。

普段からの防災政策が政治の役割として重要だと感じました。私の住んでいる場所では、川に近い方に避難所があります。避難勧告が出ても、いざというときに逃げていいものか判断に迷うことになるのではないでしょうか。市町村・県・国が一体となって、先人の知恵にも学びながら、リアルな想像力をもって、しなやかに対策を取らなければならないと感じました。

カテゴリ:スタッフ日記 防災・震災対策

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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