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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

下怒田囲む会
地区の役員さんが何度も会合を持って、集会の準備を進めてきて下さった南足柄下怒田地区。毎月発行している「かれん新聞」を読んで頂き、直接話を聞いてみよう。質問をしてみよう。と多くの方が足を運んでくださり、感謝しています。
 
東北地方にゆかりのある方のご参加もあり、被災地の復旧・復興に向けて、自民党のTEAM11(毎月11日に被災地に訪れ、仮設住宅の皆さんから生の声を伺う活動)のヒアリングで分かったことなどもご報告させて頂きました。自民党青年局では復興に向けてオリジナルのシリコンバンド4000個を販売し、その収益を財団法人消防育英会に寄付をしています。東日本大震災では被災3県の消防団員・職員ら228名が救援活動でお亡くなりになったり行方不明となりました。奨学金対象遺児は234人に。奨学金の給付総額の倍増が見込まれるとのことで、集まった101万円を奨学金として寄付させて頂いています。

震災の影響を受けた足柄茶のお話や農業の活性化についてもお話をしました。生産と消費の両面から商品や生産物の流れを考えていかなければならない時代になっています。例えば「急須でお茶を飲む回数」を訪ねたデータの中には「65歳以上は月9回は急須でお茶を飲む」「35歳以下は月1、2回しか急須でお茶を飲まない」といった報告もあります。



皆さんはどうでしょうか。もしかしたら若い一人暮らしの家には急須そのものがない、ということもあるかもしれません。「緑茶飲料だけを飲み、緑茶は飲まない」という人の理由は「淹れるのが面倒だから」というものが圧倒的で、反対に「緑茶飲料を飲まない」理由としては「茶葉で飲む方が好きだから」というものが挙げられています。それぞれの嗜好が見てとれます。そんな多様なライフスタイルに合わせてお茶を宣伝していくならば、「茶葉」だけでなく「ティーバック」の活用や、販売経路も「お茶屋さん」だけでなく「コンビニエンスストア」も考えなければならなくなるでしょう。

農林水産省消費・安全局消費・安全政策課が平成17年度に行った「食料品消費モニター第2回定期調査結果 1.緑茶等の消費実態について 2.食文化の継承について」の中でも「緑茶を購入する際にこだわること」が「香り」「味」「値段」であることが分かっています。更に緑茶を購入する際に意識していることは「原料原産地名」「原材料名」「内容量」との回答が上位を占めています。当時のデータから7年が経過した今でも、そのこだわりには大きな変化がないことは想像できますし、むしろ益々産地や作り手の情報に対して、消費者の意識は高まっていると思います。同時に、「茶摘み体験」や「手揉み体験」など緑茶に関するイベントに参加したいという声もよく聞きますし、「お茶を選ぶポイント」「おいしい入れ方」「効能」「保存方法」「飲み方」などを知りたいという意見も多く出されています。こういった「わざわざ緑茶(茶葉)を買う」人々の行動の裏にある心理をしっかり捉え、商品が持つストーリーを発信していくことが大切だと考えています。

農林水産省でも日本のお茶の文化を守っていこう、という方針を出していますが、生産地もそれぞれの家庭も地域もアイディアを出し合って日本の食文化を引き継いでいきたいと考えています。


カテゴリ:かれんより 講演会・集い・お茶会 国会対策・自民党

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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