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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

お茶会第33弾
鬼門除け稲荷として、古より小田原を守ってきて下さった大稲荷神社。商売繁盛、家内安全、企業繁栄、芸能上達、学力向上と多くのご利益がある神様として信仰されています。私も、勝負に強い神様に守って頂いている一人でもあり、今回社務所をお借りしてお茶会が開催できたこと、本当に有り難く感謝しております。たくさんの方にお集まり頂き、日本の子どもたちをどの様に育てていくべきなのか、学校現場の様子から歴史教育、外交安全保障の問題に至るまで、多岐にわたるご意見をいただきました。「本当にその通り!」とご賛同頂くと大いに励まされますし、ご質問やご提言を頂くことで更なる研究や考察をする機会を得ることができます。

「自分」というものが「他者との関わりの中で存在している」という感覚が、今の子どもたちに希薄になっているのではないか、という課題が今回のお茶会で出てきました。何か“響く”具体的な言葉はないか、と考えていた時、2年前に切り抜いておいた雑誌の記事を思い出しました。
日本画の千住博氏は『芸術とは何か』(「WEDGE 2010.10」)の中で
「即ち、芸術とは、分かりあえない人々と何とかして分かりあおうとするピースメイキングプロセスなのである。伝達不可能なことを何とかして伝えていこう、そして私は一人ではない、あなたも一人ではない、と共感する『仲良くやる智恵』のことである」
と書いています。また「美」とは「綺麗に片づけられたもの」ではなく「秩序ある混沌」とも表現しています。

芸術という世界を通して、介在する私たち、という視点。何か不思議なエネルギーを感じる作品には、綿密に計算された美しさと、躍動感溢れるアンバランスさがあるのかもしれません。それはまさに人間社会そのもの。社会の枠組みの中で、それぞれがイビツで意のままに生きている私たち。あらゆる考えの人が存在していて、それでも互いに関わり合いながら、社会生活を送っている。好き嫌いに拘らず、それは逃れることができない現実です。そんな当たり前なことも、子どもたちにしっかり伝えていかなけらばならないと感じています。時には平行線におわるときにも、相手と私には共有している世界がある。人間の営みを子どもたちに伝えていくために、「芸術」や「美育」はひとつの鍵に成り得るのでは、と考えています。



カテゴリ:かれんより 講演会・集い・お茶会

月刊 政治かわら版 牧島かれん国政報告
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