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神奈川17区衆議院小選挙区 支部長 牧島かれん 活動報告

復興の絆!大井町支援集会
7月16日(月・祝)、自民党大井町連合支部と牧島かれん大井町後援会の主催による「Never Give Up! 復興の絆!大井町支援集会」が開催されました。東日本大震災から1年4ヶ月。もう一度「絆」の大切さを再確認し東北地方へエールを送ろうと、後援会の皆様の創意工夫で創り上げてくださった、この集会。事前準備から当日の裏方作業まで、本当に多くの役員の皆様に支えられたイベントでした。この日のために、私には内緒でピンク色のオリジナル、ネバーギブアップTシャツも作ってくださっていました。お揃いで袖を通すと、チームとしての連帯感をより一層感じることができ心強かったです。
今回の集会は、来場してくださった方に一方的に話をする、という一般的な講演会の枠組みを超えたものになりました。ホールの外では、被災地の子どもたちが撮った写真展や、被災地の特産物を取り寄せたチャリティーバザーを開催。会場内では、岩手県宮古市議会議員の加藤俊郎先生をお招きし、震災時の生々しい津波の映像を交え、現場からのお話を伺うことができました。テレビなどで当時の映像は見ていたものの、津波と共に「早く早く!逃げろ!」と録音された声。濁流が街を飲み込んでいく様子。そして、この悪夢のような現実に家や会社も一瞬で失った市議が、今こうして目の前に立っていらっしゃるのだと思うと、激しく胸が締め付けられました。市議への質疑応答の時間では、田老地区は、かつて大きな地震や津波に襲われてきた地域だけに、スーパー防潮堤があったものの、津波はその上を超えていったこと。未だにがれきの処理が最優先課題であることなどをお話くださいました。今のままでは2016年にがれき処理へ対する国の補助が打ち切られ、以降は自治体の負担となるため非常に厳しい状況にある、とのこと。政治の責任、という言葉を改めて痛感させられる内容でした。現場に栄誉を。そして現場の全ての責任は政治に。ごく当たり前のことですが、そうした私の確固たる思いも、皆さんにお伝えさせていただきました。



そして、第二部では「中野七頭舞」の披露を行いました。「中野七頭舞」は岩手県岩泉町小本地区に伝わる神楽舞いの一種で、2人1組の7組が七種類の道具を持って五穀豊穣を祈って踊ります。実はなんと、30年にも渡って岩手県の七頭舞の保存会と大井町の「あしがらあそびの学校」との地域ぐるみの交流が続いてきました。そうしたご縁で、今回も小本地区と大井町の踊り手さんが一緒に舞う「中野七頭舞」となりました。この踊りは、決して下を向くことがありません。常に前を向き、空を見上げて大地を踏み鳴らします。熱のこもった勢いのある踊りに、会場も拍手で包まれました。



フィナーレでは、全員で東日本大震災復興支援ソング「花が咲く」を合唱しました。宮城県石巻から取り寄せたガーベラ。白のガーベラには希望。オレンジのガーベラには我慢強さ。そして赤いガーベラには常に前進。という花言葉があります。私たちも一致団結し、東北の復興、日本の復興に力を合わせていこう、という強い願いが会場全体に広がりました。



ご来場いただいた皆様のおかげでチャリティーバザーも完売、60万円近い募金が集まりました。改めて皆様に御礼申し上げるとともに、皆様の想いをしっかりと届け、形にしていくため、Never Give Up!の精神で一日一日しっかりと大地を踏みしめ進んでいくことをお約束します。

カテゴリ:かれんより 東日本大震災 講演会・集い・お茶会

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